タグ

2018年4月17日のブックマーク (2件)

  • 弁護士が中学校のいじめの授業で「不法行為」「損害賠償」「場合によっては殺人罪」と説明したら、教室が静まり返った話

    VOL @v0l0ve 弁護士の中学生に対するいじめ授業を見学しましたが、「不法行為」「損害賠償」「場合によっては殺人罪」「見ているだけの人も責任を問われる可能性」と物騒な言葉が飛び交い、教室がシーンと・・・。 もっと早くに教えるべきだったのでは?「お友だちの気持ちを考えよう」じゃなくて・・・。 2018-04-16 06:54:12 clsyt @clsyt1031 @wfsc_v さすが弁護士さん、人を脅す事にはなれていますね!でも、いじめの問題は「脅す」で解決することは不可能です。 そこに巣う人間の心理や、家庭の不和、社会の矛盾など多角的にとらえないと、、、。 2018-04-16 10:18:20

    弁護士が中学校のいじめの授業で「不法行為」「損害賠償」「場合によっては殺人罪」と説明したら、教室が静まり返った話
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/04/17
    12歳から少年院(初等少年院)に収容されるから、法律はしっかりと教えかなアカンわな。確かに「お友だちの気持ちを考えよう」だけじゃなく。
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/04/17
    一般的には「これまで注ぎ込んだことを辞めるのは惜しい」と、バイアスがかかりがち。だけど、やり方をどんどん変えていく。その勇気と決断はなかなかできない。「わざわざ」すごいなぁ。