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2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • 保育園・幼稚園、保護者のLINEグループが嫌なら参加しない方が良い(無理に誘わない) - パパやる

    最近読んだに、こんなことが書かれていました。 人間の不幸には2種類ある。 ひとつは「自分に降りかかる不幸」、もうひとつは「他人に降りかかる幸福」だ。 「他人の幸福」を「自分の不幸だ」というのは、とても嫌な性格のようで自己嫌悪に陥りそうですが、これはごく自然な人間の性質だそうです。 もちろん、他人の幸福を心から嬉しく思うこともある。 でもそれは、自分の心に余裕があるとき。 自分の心に余裕が無いときに、他人の幸福話を聞いているとチクチクと心が痛みます。でも、それは口に出しては言えない。「幸せ話ばかりしやがって!」。そんなことを口走ってしまっては、人間関係が壊れてしまうし、自分が変な奴だと思われてしまう。 そんなときは、そっと距離を置くのが良いと思います。 育児中は、心の余裕が無くなりやすい 子どもが生まれるまでは、活発で明るかった人が、子育てが始まってから気持ちが落ち込んでしまうことがありま

    保育園・幼稚園、保護者のLINEグループが嫌なら参加しない方が良い(無理に誘わない) - パパやる
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2019/05/19
    “元気な方は気づきにくいかもしれませんが、LINEグループは必ずしも最適な連絡網とは言えない”
  • シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース

    ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、南アフリカで開かれたスポーツ大会の会場で背後から突然、跳び蹴りを受ける被害に遭いましたが、それをものともしない様子が話題を呼んでいます。 会場でファンとの記念撮影に応じていたところ、突然、背後から男が勢いよく跳び蹴り。背中を直撃しました。 シュワルツェネッガーさんは自身のSNSに、この瞬間を捉えた映像を投稿し、跳び蹴りを受けて少しよろけながらも倒れこむことはなく、ものともしない様子で、男が取り押さえられるのを見つめる姿が映っています。 シュワルツェネッガーさんにけがはないということで、「動画を見て初めて何があったか分かったよ。ファンに押されただけだと思った」と書き込んでいます。 71歳になったシュワルツェネッガーさんですが、SNS上では、かつてみずからが演じた不死身のロボットになぞらえて「彼は今もターミネーターだ」とか「蹴った男のほう

    シュワルツェネッガーさん 背後から跳び蹴りにも平気 | NHKニュース
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2019/05/19
    テロ並みの飛び蹴り。普通に暴行だし傷害罪だろ。不意の攻撃は腰や筋肉を痛める恐れがある酷い行為だぞ。なぜ褒め称える記事になっているんだよ。