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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/05/15
    運営費のためにも広告の必要性は理解しているけど、月末スマホの通信量が残りわずかで節約している時に、画面半分を占める動画広告が表示されるとひどい嫌悪感。あとエログロ漫画のバナーも。節度あるPRをして欲しい
  • “編集者不在”のメディア・プラットフォームの行方 | AdverTimes(アドタイ)

    『編集会議』2016年春号では、「コンテンツ×ビジネス」を特集。ブログやSNSといった個人メディアなどに加え、近年ではプラットフォーム「note」などを通じたコンテンツごとの課金モデル、また「Yahoo!ニュース個人」という新たな勢力の台頭が既存メディアを侵するかもしれないという予測もある。個人が“書く場”は確実に広がっている一方、“編集”を経ないコンテンツが増加している。その是非とは。ジャーナリストの治部れんげ氏が解説する。 新たに広がる“編集者不在”のメディア・プラットフォーム 編集者が存在しないWeb上の「メディア・プラットフォーム」が注目を集めています。原稿や制作物を寄せるのは、無名の人から著名作家まで多様です。すでに売れている著者までが、メディア・プラットフォームを通じて、記事や小説、エッセイなどを発表し、直接読者・ファンとつながるようになっています。 それに伴い、中抜きされる

    “編集者不在”のメディア・プラットフォームの行方 | AdverTimes(アドタイ)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/07/08
    編集者がいないことによるメリット、デメリット。ライターへの報酬は間に入る人がいない分高額になるけど、質を保つのが大変。Yahoo! 個人
  • デジタルとリアルが記す 文芸の新たな1ページ――星海社・太田克史 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「編集者の分とは、雑誌や書籍をつくることではなく、才能を発掘し世に広めて、そこでマネタイズしていくこと」と語る、星海社の太田克史さん。講談社勤務時代の2003年には、一人編集部体制で文芸誌『ファウスト』を創刊し、06年にはレーベル「講談社BOX」を設立。京極夏彦や西尾維新ほか、多くの気鋭の作家を担当し、作品を世に送り出してきた。文芸の伝統を受け継ぎながら、現在、代表取締役副社長を務める星海社で、新たなコンテンツビジネスへの挑戦を加速させている。(この記事は『編集会議2012秋号』の記事を抜粋・再構成したものです) 編集者は最強のプロデューサーである 次世代の編集者にはコンテンツとメディアをつなぐプロデュース能力が求められます。いいはつくれて当たり前。その映画、アニメ、ゲーム、ミュージカルなど、新しいビジネスとして発展させられるか。仲間とともに星海社という新組織を2年前に立ち上げたの

    デジタルとリアルが記す 文芸の新たな1ページ――星海社・太田克史 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2012/11/13
    まちがいない!「編集者の本分とは、雑誌や書籍をつくることではなく、才能を発掘し世に広めて、そこでマネタイズしていくこと」「編集者は最強のプロデューサーである」
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