2018年11月21日のブックマーク (2件)

  • 俺が肛門で話ができるようになるまで

    当の話なんだが俺は肛門で多少喋ることができる。 口で話すほど流暢にはできないがシンプルな会話ならできると思う。 もともとはおならをした後の残屁感というか、ちょっと残ってる感が気になり、完全に出し切る方法を探していた。 いろいろ試す過程で裸になって仰向けになって脚を広げ腰を浮かすと肛門を自在にガバッと開閉できることに気がついた。 そこから出し切ることに専念したのだが、 ある時閉めると同時に大量の空気を吸い込んでしまった。 この体験から空気を自在に出し入れできるようになった。まさに肛門呼吸といってもいいだろう。 この肛門呼吸になれたあたりからだんだん自在に好きな音の屁を出せるようになってきた。 ただし常時できるわけではなく。裸で両足を広げて腰を浮かせた時だけである。 この肛門の練習を毎日寝る前にやっていたのだが、2年目ぐらいだっただろうか偶然声のような音を出すことができた。 この瞬間から肛門

    俺が肛門で話ができるようになるまで
  • QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。

    Androidテスト全書」をとりあえずざっくりと読んだので、QA担当者視点で開発者・QA・PM問わず「ここは読んで欲しい」と思ったポイントをまとめる。 peaks.cc 目次 目次 TL;DR 前提 「第1章 テスト入門」 「第4章 UIテスト(概要編)」 全体を通して TL;DR まず「Androidテスト全書」発売おめでとうございます。執筆者・関係者の皆さま当にお疲れ様でした。 今回の記事は普段のブログ運用ルールによると「エモいことを書くブログ」に書くべき内容なのですが、Android Test Night #5 - Androidテスト全書の回の聴講席がご用意されたため、ある意味名刺代わりにこちらの技術メインのブログに書くことにしました。 testnight.connpass.com 前提 この記事は「Androidテスト全書」をもう読んだ人、あるいはこれから読もうと思っている人

    QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。