2015年1月5日のブックマーク (2件)

  • 2015年、親が子育てでストレスに感じなくてもいい15のこと

    親になるということは、子供を得るだけじゃありません。一生分の悩みごとを背負うことにもなります。この記事では、2015年に親たちが気をつけるべきことではなく、「ストレスを感じなくてもいいこと」に注目してみましょう。 ハフポストUS版が、2015年になったら解放されたい (つもりの) ストレスの原因について質問したところ、どの家庭にも共通することが2つありました。散らかった家、そして片付ける時間がないことです。というわけで、ここではっきりさせておきましょう。子供が散らかした部屋はそのままでかまわないのです。

    2015年、親が子育てでストレスに感じなくてもいい15のこと
    KenKens
    KenKens 2015/01/05
    家は片付けたほうが良いと思うけどなー。片付いた家が当たり前(散らかっていると不愉快)な感覚を持たせないと、散らかっていても気にしない大人になりそうで。
  • Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一

    Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)
    KenKens
    KenKens 2015/01/05
    凄く興味深い話。これからもロボット業界はホットになっていくだろうけど、ロボットならではの視点が色々必要になるんだろうね。