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著作権法に関するKen_Yamada99のブックマーク (3)

  • 改正著作権法が参議院で可決・成立、「ダウンロード違法化」など

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「著作権法改正案で何が変わる?」文化庁吉田氏が著作権の課題を語る

    音楽著作権協会(JASRAC)は28日、著作権の将来像を模索することを目的としたイベント「JASRACシンポジウム」を開催した。基調講演では、文化庁長官官房の吉田大輔審議官が登壇し、臨時国会に提出中の著作権法改正案の骨子を説明した。 吉田氏によれば、著作権法改正案は大きく分けて、1)IPマルチキャスト放送による放送の同時再送信、2)権利制限に関する規定の見直し・追加、3)権利保護の実効性の強化――という3つの内容を見直すものであるという。 まず、1)IPマルチキャスト放送による放送の同時再送信では、IPマルチキャスト放送で放送事業者の番組を同時再送信するために、実演家とレコード製作者の送信可能化権を制限する。現行の著作権法では、実演家とレコード製作者に許諾権である送信可能化権が与えられているため、例えば、IPマルチキャスト放送事業者が実演やレコードの内容を同時再送信する場合、事前に実演

  • 着信メロディの無断配信で初の逮捕者

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は11月27日、長崎県警が、同協会が著作権を管理している楽曲の着信メロディを無断で配信していた男性を、著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。着信メロディの無断配信者が逮捕されたのは今回が初めて。 今回の事件は、佐世保市の45歳の男性がJASRACの管理楽曲を同協会に無断で携帯電話の着信メロディ用のデータをウェブサイトに掲載し、不特定多数にダウンロードさせていたというもの。 JASRACは2002年6月、管理楽曲の着信メロディが男性が管理するウェブサイトに掲載されていることを確認。男性に対し、掲載を即刻中止するようメールおよび文書により警告を繰り返した。男性はこれらをすべて無視して侵害行為を継続したため、2003年2月、プロバイダ責任制限法にのっとり、ISPに着信メロディを削除させたという。 さらに2003年7月、男性が旧サイトとリンクで結ばれてい

    着信メロディの無断配信で初の逮捕者
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