オンキヨーは、モバイルWiMAXに標準対応したAtom搭載ミニノートPC「SOTEC C204A5」シリーズを発表、7月より販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格はOffice未導入モデルの「SOTEC C204A5」が5万9800円、Office Personal 2007導入モデルの「SOTEC C204A5B」が7万9800円(双方税込み/以下同様)。 SSD搭載モデルとなるミニノートPC「C204」シリーズの店頭専売バリエーションモデルで、Intel製のワイヤレスWiMAXモジュール「WiMAX/WiFi Link 5150」を標準搭載しているのが特徴だ。 そのほかのスペックはC204とほぼ共通で、液晶ディスプレイは1024×600ドット表示の10.2型ワイド液晶を内蔵。CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリは1Gバイトを搭載する。本体サイズは275(幅)×180
ソニーは6月8日、WiMAX対応モジュールを標準搭載する「VAIO type Z」「VAIO type P」を開発中であると発表した。 製品の発売時期や仕様、価格などについては「現時点では未定」としているが、近日中に公開となる見込みだ。 関連記事 オンキヨー、Atom搭載ミニノート「C204」にWiMAX搭載モデルを追加 オンキヨーは、モバイルWiMAXに標準対応したAtom搭載ミニノートPC「SOTEC C204A5」シリーズを発表した。 COMPUTEX TAIPEI 2009:Intel Ultra Mobility Eventで「MooresTown」をプチプチした これまでも「チラリ」と見せてもらえていた動くMooresTwon。なんと、さわり放題のサンプルがTAIPEIに登場した。これは、プチプチするしかないでしょう。 COMPUTEX TAIPEI 2009:MSIの“薄っ!
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