Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
アイキャストとNTTぷららは9日、日本初の地上デジタル放送のIP再送信を開始した。IP再送信は専用のIP網によって、ほぼリアルタイムで放送と同内容の映像・音声を配信する通信サービス。両社が提供する映像配信サービス「ひかりTV」ユーザーで、NTTの次世代ネットワーク(NGN)の商用サービス「フレッツ 光ネクスト」の回線契約者が対象となる。 IP再送信は専用のIP網を用いて放送に類似した通信サービスを行う「IP放送」の一種。IP放送は従来、アイキャストなどの電気通信役務利用放送事業者によって、ビデオ・オン・デマンド(VOD)や多チャンネル放送の配信が行われてきたが、地上波をほぼリアルタイムで配信するIP再送信はこれまで同意が得られてこなかった。 地上デジタル放送のIP再送信については、2006年10月にNHKや民間放送事業者が参加して再送信の同意申請があった場合に審査する「地上デジタル放送補完
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は20日、デジタル放送の新録画ルール「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」について、表記ルールを決定した。 「ダビング10」は、地上デジタル放送録画番組の現在の運用方法である「コピーワンス」を見直し、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブを可能とす新運用ルール。2008年6月頃の運用開始に向けて、準備が進められている。 「ダビング10」の呼称は、JEITAが10月に決定。しかし、「新聞・雑誌等において様々な呼称が使われ、一部で混乱が生じている」として、今回表記方法をJEITAが提案、普及活動に努めていくという。 JEITAが発表したダビング10の推奨表記ルールは以下の通り。 コピー9回+ムーブ1回(ダビング10) ダビング10(コピー9回+ムーブ1回) ダビング10 □JEITAのホームページ http://www.jeit
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