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myloに関するKen_Yamada99のブックマーク (4)

  • ソニー、WVGAタッチパネルやカメラなど機能を拡充した「mylo」新モデル

    ソニーは、スライド式のQWERTYキーボードや無線LAN機能などを備えたモバイル端末「mylo」の新モデル「COM-2」を3月1日に発売する。オープンプライスで、店頭販売価格は約35,000円の見込み。体カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。 ■ 液晶の大型化・タッチパネル化など機能拡充。無線LANも11g搭載 米国ではすでにCOM-2が発売されているが、日では内蔵ソフトウェアなどを日向けにカスタマイズ。また、体スペックは米国とほぼ同一だが、キーボードが日本語入力用に改められている。COM-1はソニースタイルのみでのWeb販売限定だったのに対し、COM-2は店頭での販売も実施する。 体は3.5型で800×480ドット(WVGA)表示が可能なタッチパネル液晶を搭載し、表示色は65,536色。画面の両端にはタッチ操作に対応したタッチボタンエリアを用意した。体には1GBのフラッ

  • ソニー、「mylo」を12月12日に39,800円で発売。ホワイトやmixiモデルも

    ソニーは29日、スライド式キーボードを備えたIEEE 802.11b無線LAN搭載端末「mylo(COM-1)」の予約販売を12月12日より開始すると発表。標準価格は39,800円で、SNS「mixi」とのコラボレーションモデル発売も発表した。 myloは、同社が「パーソナルコミュニケーター」と位置づけているモバイル端末。IEEE 802.11b準拠の無線LAN機能を搭載し、2.4型のTFT液晶ディスプレイやQWERTY配列のスライドキーボード、1GBのフラッシュメモリを装備する。また、ブラウザやSkype、Google Talkを内蔵し、コミュニティサービス「PLAYLOG(プレイログ)」との連携機能などを搭載する。 今回、ソニーはmyloの予約販売を12月12日より開始すると発表し、標準価格を当初の45,000円から39,800円に改訂。また、発表済みのブラックモデルに加え、米国で販売

  • ソニー、スライドキーボードを備えた無線LAN搭載の「mylo」

    ソニーは、スライド式キーボードを備えたIEEE 802.11b無線LAN搭載端末「mylo(COM-1)」を12月中旬に発売する。予定販売価格は約45,000円で、ソニーのオンラインショップ「ソニースタイル」および提携店を通じて販売する。 myloは、「my life online」の頭文字を取った造語で、米Sonyでは9月より販売が開始されている製品。約65,000色表示が可能なバックライト付きの2.4型QVGA液晶ディスプレイやQWERTY式のスライドキーボードに加え、IEEE 802.11b準拠の無線LAN機能とブラウザも搭載。ソニーでは同製品を「パーソナルコミュニケーター」と位置づけている。 OSはLinuxベースで、1GBのフラッシュメモリを内蔵するほか、メモリースティックDuoスロットも搭載。保存した静止画や音声、動画ファイルなどが再生できる。無線LANを利用したインターネット

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/513486.html

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