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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (3)

  • キズだらけで読めないディスクから中身を救出 | 教えて君.net

    「CDRecoveryToolbox」はDVDやCDなどの光メディアからファイルを復旧するツール。HDDVDやBlurayディスクなどの新世代メディアにも対応している。基的な使い方は傷ついた光メディアをドライブに入れて復旧したいファイルを選択、指定先のフォルダへ保存するだけでいい。 かなり大きな傷が付いていても復旧できる強力な機能を持っている。もし完全に復旧できなくても、解析できた部分は保存されるので、画像や音声などデータの種類によっては部分的にでもファイルを復元できることがある。 なお数十分から数時間かけて1ファイルを復旧することがあるので、まるで動作が止まっているかのように見えても終了させずにじっとデータの復旧を待ってみよう。 ■ 傷の入ったメディアからデータを吸い出す ソフトを起動して傷の付いた光メディアを挿入したドライブを選択。「Selecttargetdirectorywher

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

  • アンインストールで残ったゴミをFinal Unsintallerで完全削除 | 教えて君.net

    インストールしたツールを「プログラムの追加と削除」でアンインストールしても、Cドライブ内やレジストリ内には、様々なゴミが残っていることが多い。Final Unsintallerは、定義ファイルを使って各種ツールのゴミを完全に削除するためのお掃除ツールだ。 重要:現在の最新版でソフトウェア情報の削除ができない(シェアウェア登録を求められる)という情報を頂き、こちらでも確認いたしました。11/2に「削除ができた(ただし確認ミスで必要なツールを消してしまった)」という報告を頂いており、かつ11/9に「削除できない」という報告を頂いているので、この一週間の間にライセンス周りに変更が加えられたと考えられます。現在裏付けとなるアナウンスなどを探していますが、「登録しないと使えないシェアウェアである」と了解いただければと思います。 インストールしたツールの体ファイルや各種データ、レジストリに対する書き

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