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ブックマーク / qiita.com/kawanamiyuu (2)

  • BEAR.Sunday で Twitter OAuth - Qiita

    2015/01/08追記 ココカラ--> エントリ内で紹介している src/Module/OAuth/Twitter{Module|Provider}.php は外部モジュールとして切り出し、 ray/oauth-module として公開しています。 <--ココマデ つい昨日(2014/12/22)、BEAR.Sunday v1.0.0-alpha がリリースされました! 最初に 今ちょうどプライベートでBEAR.Sundayを使ったサービス開発を進めていて、TwitterへのOAuthという大きめの実装に着手しようとしていたので、この機会にAdventCalendarのエントリとして実装例を紹介します。 BEAR.Sunday と PHPoAuthLib BEAR.Sunday リソース指向のPHPフレームワーク DIとAOPをサポート BEAR.Package、BEAR.Resour

    BEAR.Sunday で Twitter OAuth - Qiita
  • BEAR.Sundayで任意のPageリソースでJSON形式のレスポンスを返す - Qiita

    BEAR.SundayではTwigがデフォルトのテンプレートエンジンとして採用されており、通常の画面表示ではPageリソースはTwigでHTML表現にレンダリングされます。しかし、Ajax等でJSON形式のレスポンスが欲しい場合には、PageリソースをJSON表現にレンダリングする必要があります。 最も簡単な実装 JSON形式のレスポンスが欲しいPageリソースクラスで、RendererにJsonRendererを指定します。 namespace My\Project\Resource\Page; use BEAR\Package\Provide\ResourceView\JsonRenderer; use BEAR\Resource\ResourceObject; class Hello extends ResourceObject { /** * @param string $name

    BEAR.Sundayで任意のPageリソースでJSON形式のレスポンスを返す - Qiita
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