Macの移行アシスタントを実行するならThunderboltケーブルとターゲットディスクモードを使おう - Qiita会社のMacを、macOS付属の「移行アシスタント」(Migration Assistant)を利用して移行するときは、新旧MacをThunderboltケーブルで繋いで、移行元を「ターゲットディスクモード」にしておくと移行が成功しやすいよ、というお話。 環境 移行元: MacBook Pro 15inch Mid 2015 (以下、旧Mac) 電源端子がMagSafe 2の時代のもの 移行先: MacBook Pro 15inch 2017 (以下、新Mac) 電源端子がUSB-Cの時代のもの 用意するもの Thunderboltケーブル (手元にあるのは50cm) 注: 新旧Macの端子がUSB-C同士なら Thunderbolt 3 (USB‑C) Cable を使う 単なるUSB-Cケーブルだとうまくいくかはわかりません。USB-Cは規格がいろいろあって難しいですね… USB-C〜
