「そんなむちゃくちゃな!」「なんだそれ?」と思う方へ。 結論を言ってしまうと、「無料」で「便利」だから使いたいと思ったのです。 Githubすごい!けど… ★研究目的で使うから、ちょっと非公開にしておきたい ★Wikiほしい! となったら、お金がかかっちゃうんです。$7/moということは、$84/yrかな。 ちょっと貧乏な学生さんはとてもタダに弱いので、「タダのGithubはないのか!」と血眼になって探しまわりまして(誇張)、見つけたのがBitbucketでした。 BitbucketはMercurialという、Gitとは別の分散型バージョンシステムのためのホスティングサービスです。 このBitbucketは、 ★非公開にできるよ! ★WikiもIssueもついてるよ! ★さらにタダですよ!(5 Usersまでは共有可能のご様子) …使わない手はない。 でも友人たち含め、自分はGitを愛して
Time to Read 5分 Why Mercurial & Bitbucket Mercurialとは Gitっぽい分散型バージョン管理ツール。Python界隈でよく使われているらしい。コマンドは hg 。 Bitbucketとは Mercurialを利用する、リポジトリホスティングサービス。簡単なWikiやトラッカも付く。無料利用可能。 ウェブサービスかなんかをデプロイする際、Capistranoなどが便利だけれど、Capistrano経由のデプロイではリポジトリが存在しないと旨味が少ない。この時、まあ、Webサーバと同じサーバに公開リポジトリを作るよりは、外部のリポジトリホスティングとかを頼りたいよね、と言う話。 Githubと言う最強のホスティングサービスでGitを使ってもいいけど、今回紹介するBitbucketは「無料でプライベートリポジトリが作成可能」なので、色々都合がいい場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く