PHP Conference Japan 2021での発表資料です https://fortee.jp/phpcon-2021/proposal/3ed8a69b-8618-4644-9a8c-655505078743
NetBeans 8.2ではお手軽にSQLプロファイリングが取れるようになった。この新機能を紹介する。 SQLプロファイリングとは SQLを発行した場合、そのSQLにかかった時間とパラメータ付きSQLの発行時に実際にどのようなパラメータが渡されたのかが表示される。呼び出しているメソッドへジャンプできるので、重いSQLを発見したらすぐ直せる。 使い方はプロファイルの種類で「SQL問い合わせ」を設定しておいてプロファイル実行するだけ。NetBeansを普段使っていないユーザーにも分かるよう具体的な操作を説明していく。 サンプルの動き 最初に10件データを挿入してその後、countを数える。insert文10回、select文1回の発行。 テーブル名はSAMPLE。 BIGINT型のid、VARCHARA型のname、TIMESTAMP型のdatetimeの3つのカラムを持つ。idが主キーだ。
FuelPHPには メモリ使用量 ロード時間 実行されたクエリの数 読み込まれたOHOファイルの内容 パラメータ($_GET、$_POST)情報 など開発時のデバッグに役立つ情報を確認することが出来る、 プロファイラーが準備されています。 ※FireBugやChromeのDeveloper Toolsのような デフォルトではプロファイラーは無効になっているため、 プロファイラの有効化の方法を記載しておきます。 プロファイラの有効化方法 config/config.phpの'profiling'を'true'に書き換える(なければ追記する) 'profiling' => true, config//db.php の'profiling'を'true'に書き換える(なければ追記する) 'profiling' => true, ブラウザを更新してみる ブラウザを更新するとブラウザの右下に下記のよ
本記事はマイネット Advent Calender7日目の記事です。 今回は社会人になってから(主にお腹周りの)成長が目覚ましい@w_cotaがお送りします。 はじめに 弊社ではスマートフォンゲームの運営を行っています。直近では他のゲーム会社からのタイトルを引き取って運用しているプロジェクトも増えてきております。弊社で開発したタイトルも含め、買収・協業のタイトルの中にはリリースから2年、3年と経過している長寿タイトルも多く見受けられます。 さて、長期間運営を重ねていきますと避けられない問題の一つが技術的負債の積み重ねかと思います。いかに優秀なエンジニアがいようと、いかに素晴らしい開発フローを採用していようとどうしても日々様々なタスクに追われる日常の業務の中では以下のようなシーンが発生し得るかと思います。 イベントリリースまでもう時間無いし、ちょっと実装ダサいけどこのままリリースして次回直そ
朝10時にデプロイといわれると「早朝作業だ…」と思ってしまう程度には昼夜逆転しておりますうずらです、おはようございます。 ということで、朝10時デプロイのためにおきるぞと意気込んでいたら朝8時に起きてしまい、暇なのでウェブをグルグルしていたらZ-RayのPreviewについて英語のニュースをみかけました。 http://devzone.zend.com/6721/z-ray-technology-preview-released/ Z-rayというのはZend Serverに組み込まれた統合的なプロファイラ&デバッガで、気にはなっていましたが、いまだ試したことはありませんでした。 http://www.zend.com/en/products/server/z-ray なので、スッと閉じそうになったのですが「Z-Ray can now be installed on Mac. So if
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