2020年12月31日のブックマーク (2件)

  • “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「フレッシャーズ産業論文コンクール」(日刊工業新聞社主催、経済産業省・日商工会議所など後援)は、次世代の産業界を担う人材の育成を目的に、1978年に創設された新社会人対象の論文コンテストです。第43回(20年度)のテーマは、「あすの社会、あすの企業、あすの私を考える」で、I部(大手企業)とII部(中堅・中小企業)併せて計94社・759編の応募がありました。今回、多くの応募の中からⅠ部第一席、経済産業大臣賞を受賞した、富士通九州システムズ(福岡市博多区)吉村純弥さんの論文「非富裕層が進学を諦めない社会を目指して」を紹介します。社会的な格差が深刻化しつつある中、新社会人はどのような解決策を示したのでしょうか。 私の家庭は母子家庭。奨学金で大学へ進学 私の家庭は母子家庭で、昔から決して裕福ではなかった。いわゆる母子寮で生活していた私は、同じ母子家庭の幼なじみが多くいた。彼らは全員大学へ進学して

    “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Kenju
    Kenju 2020/12/31
    途中のアンケート、大学進学を望まない理由が書いてないので非富裕層においては単に経済的理由かも知れず、学歴より手に職を望む親が非富裕層に多いというは著者の観測範囲のみである。
  • 青識亜論さんが不二家にミルキーの「パパのミルク味」を販売するよう要望する署名活動を立ち上げる→撤回、謝罪。

    "不二家の「ミルキー」に「パパのミルク味」も販売してほしい!!! 発信者:青識 亜論 宛先:株式会社不二家 、1人の別の宛先 授乳するのはお母さん(ママ)だけですか? 不二家のミルキー「パパのミルク味」を発売してほしい! ~すべての人が子育てに自信を持てる社会へ~ 私はインターネットで人権問題について関心を持ち、発言しているネット論客です。 さて、今の日には、「三歳になるまでは母親がつきっきりで子供の世話をしなければならない」というようないわゆる「三歳児神話」が根強く残っており、小さな子供の子育て=母親の仕事という社会的なバイアスが形成されています。 「母乳で育てなければ健康にならない」という偏見もその一つの事例であるといえます。ですが、今では男性が哺乳瓶によって授乳をすることも増大しておりますし、男性のひとり親家庭など、「パパのミルク」だけで育った子供たちも数多くいます。また、2017

    青識亜論さんが不二家にミルキーの「パパのミルク味」を販売するよう要望する署名活動を立ち上げる→撤回、謝罪。
    Kenju
    Kenju 2020/12/31
    都合が悪くなれば「そいつは仲間じゃない」って言っておけばいいのか