2022年3月10日のブックマーク (2件)

  • 配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    、夫、嫁、主人、パートナー…。ここ数年、自分や他人の配偶者をどう呼ぶか、迷う人が増えている。女性の社会進出やジェンダー意識の高まりが背景にあるようだが、実際の呼び方に変化はあるのだろうか。京都新聞社は昨秋、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)で、1805人に配偶者の呼称を問うアンケートを実施。身近な人の呼称を巡る思いや体験を聞いた。 【グラフ】「嫁」「旦那」に続いて多い呼び方は 男女平等の議論が活発化する近年、他人を従属させている者という意味を持つ「主人」や、家の中にいる人を示す「家内」「奥さん」といった呼称に違和感を持つ人が増えているという。確かに総務省の統計によると、1992年に共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転。2020年には専業主婦世帯の2倍以上に上るなど、社会の実態は言葉来の意味とはかけ離れている。そのためか、テレビドラマなどで「パートナー」「・夫さん」など、夫

    配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    Kenju
    Kenju 2022/03/10
    旦那・妻、旦那さん・奥さんが無難かなぁという感じ。連れ合いは友人にも使う言葉だし。お連れ様とか言われることあるでしょ。配偶者を指して言うには通じづらい。
  • 「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか
    Kenju
    Kenju 2022/03/10
    学歴差別が少ない国、とも言えるわけなので。良し悪しだわな、こんなもの。就職予備校ではないのだし経済的に取り戻す必要ないんじゃないの。学びたければ学べば。