2011年7月17日のブックマーク (1件)

  • 子どものメールに転送設定するという気まずさと、必要性:けんじろう と コラボろう!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「サトル!サッカーの待ち合わせは、ローラー公園な」(カズ) 「だから大丈夫だって☆!うんこ充電100%」(カズ) 「早く来いよ!公民館みんないるよ(写真)」(タカユキ) 「サッカーは青ね。サンキュー。頭に青のパンツかぶって行くぜ」(マサト) 夕方や休日になると、お父さんの携帯電話に、息子宛てのメールが次々と届く。 子どもの携帯電話の「メールの自動転送」という機能を使って、息子に届いたメールがお父さんにも届くように設定してあるからだ。 お金や個人情報を騙し取ろうしたり、自殺やエッチなサイトに誘導するメールが、息子の携帯電話に届くことを心配したお父さんが 「心配だから、しばらくの間、届いたメールと同じものがお父さんの携帯にも届くようにしておくからね。君の送るメールはお父さんからは見られないから、マナーを守って使ってね」 と、息子の許可を得て設定したものだ。設定は、携帯電話から、いつでも簡単にで

    Kent-KJPS
    Kent-KJPS 2011/07/17