2019年12月16日のブックマーク (3件)

  • so kakkoii 日本の伝統色について - kobeniの日記

    小沢健二について考えることで世界について考えているkobeniです。 さて、きょうは「日の伝統色」の話をします。あくまで「日の伝統色」の話をしますので、美しい四季に興味がある人、デザインのお仕事をしている人、和菓子をべるのが大好きな人などに喜んでいただける記事になるはずです。小沢健二のファンでなくても大丈夫、大丈夫だってばブラウザ閉じないで。雪見だいふくべる? なぜ突然「日の伝統色」かというと、前回のブログ記事でも紹介した小沢健二のニューアルバム「So Kakkoii 宇宙」の歌詞カードが、 こんな感じで、「特色と銀の箔押し、サイズそれぞれ微妙に違う」って印刷会社さんどんだけ大変なの、というデザインだったのです。なんとなくこれを見ながら歌詞を読んでいたとき、(この歌詞カード、色が全体的に淡いな…)と気づきました。そういえば小沢健二の「魔法的」ツアーのTシャツ、「ういろうみたい」と

    so kakkoii 日本の伝統色について - kobeniの日記
    Khvost
    Khvost 2019/12/16
    小沢健二に1ミリも興味ないのに、猫に釣られて開いて、色に釣られて読み切ってしまった。
  • 子は親の介護をするために生まれてくるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    地球が太陽の周りを50回まわる前に自分が生まれた意味を知ることが出来た。生を与えられた意味を知ることも出来ずに、命を終える人も多い。だから僕は内容は別として己の生まれた意味を知ることが出来たという事実を今は喜びたいと思う。 ここ一ヵ月ほど実家に住む母を避けていた。70代後半になる母の介護問題を回避するためである。11月某日。母から「隣の家が滝なのよ。滝なのよ」「隣りの屋根から水が湧いているの」「川が流れている」という連絡があった。海外のレスキュー番組のような鬼気迫る声色。空を見上げると澄みわたるような秋の晴天。赤トンボの編隊はいない。次の秋へ飛んでいってしまっている。秋空を見上げる僕のなかで点滅していたのは介護の2文字。途端に寂しくなった。夕焼、小焼の、赤とんぼ。40年前。幼稚園からの帰り道。一緒に赤とんぼの歌を口ずさんだ母はもういない。今の母は執拗に電話で、滝なのよ、滝なのよ、と繰り返す

    子は親の介護をするために生まれてくるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    Khvost
    Khvost 2019/12/16
    育ててもらった恩とそれにかかったコストとは別に、昔は仕事、住居、財産、すべて譲り受けるが故の完全老後バックアップだったわけで。今じゃ恩義と罪悪感を利用しないと老人が生きていけない悲しさよ。
  • 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることが難しい理由とその解決方法 - 塾の先生が英語で子育て

    海外ドラマ、映画、アニメを英語で見たい! そう思われる方は多いのではないでしょうか。 ただ、実際に英語で聞いてみると、 まったくわからない。 ほとんど聞き取れない。 聞き取れなさすぎて、心が折れる。 などなど。 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることのハードルを高く感じると思います。 実際に日人にとって、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることは、絶壁をロープなしで登るほど難しいことかもしれません。 しかし、実際に日で生まれ、日で育ち、海外に行ったことのない方でも、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることは可能です。 この記事を読んで頂ければ、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見たいけど、ハードル高すぎ!と思っていらっしゃる方が、「意外といけるんじゃないの」と思ってもらえるかもしれません。 学校英語と実際の英語の違い 単語ひとつひとつの発音 文章になると音が消える 語彙力 聞き取れる

    海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることが難しい理由とその解決方法 - 塾の先生が英語で子育て
    Khvost
    Khvost 2019/12/16
    そもそも日本語字幕で映画が見れない日本人が結構いるっていう。英語を耳で聞きながら内容を適当に把握しつつ、字幕で意訳を読みながらストーリーを理解する癖をつけると耳も鍛えられて一石二鳥。