2018年4月20日のブックマーク (1件)

  • 「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記

    年明けの準備体操として、読者からいただいた比較的軽めなモヤモヤを紹介します。 母親による10歳ぐらいの子どもへの愚痴にモヤモヤ 私は北関東に住んでいます。一昨日、東京に買い物に出かけて夕方5時ころ特急列車で帰りました。その車内で、母親と10歳ぐらいの男の子が私の席の後ろに座りました。親子の会話が聞こうとせずとも聞こえてきました。 母親「おじいちゃんはグチグチで、おばあちゃんはネチネチなのよ。嫌になるわよね。大晦日も元旦も家の中で過ごしたいんだって。それが○○家の習慣なんだって。あなたも外に出かけたいよねぇ。お母さんがおばあちゃんにあれこれ言われても、お父さんは庇ってくれないの。ひどいよね」 母親の喋り方は友達に愚痴るような調子で、声に感情が乗っていました。子どもがそれに「うんうん」「ひどいと思う」と相槌を打っているのも聞こえました。 あくまで母親視点の伝え聞きで、実際の姑がどのような人かは

    「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記