――今回はleave them all behind 2020に際しての対談なんですけど。お二人の接点と言うか、ご共演されたことってありますか? 那倉太一(以下N):ないです。 Ryo(以下R):ないですね。(初台)WALLでしたよね?初めてご挨拶させていただいたのが。 N:WALLでしたっけ? R:MEANINGのライブの時に…。 N:そうそう。暑い時期にWALLにMEANINGを観に行ったんですよ。 R:その時誰かが紹介してくれたんです。自分はずっと個人的にENDONを聴いていたので、すごいびっくりして。まさかいるとは思っていなくて。 N:‟叫ぶヴォーカル”としてこう…言い方は悪いですがマニアックな、オタク気質? R:オタクです。(笑) N:このジャンルは渋くなくてはいけないし、ストレートなことを下手にやってはいけないんだけど、Ryoくんのヴォーカルはミックス・スタイルの喰い込み方も体
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