2020年1月20日のブックマーク (2件)

  • 米国との‟成熟度”の差とは?日本のメタル・シーンにおける特異点 CRYSTAL LAKE Ryo × ENDON 那倉太一 対談 【前編】 - BURRN! ONLINE

    ――今回はleave them all behind 2020に際しての対談なんですけど。お二人の接点と言うか、ご共演されたことってありますか? 那倉太一(以下N):ないです。 Ryo(以下R):ないですね。(初台)WALLでしたよね?初めてご挨拶させていただいたのが。 N:WALLでしたっけ? R:MEANINGのライブの時に…。 N:そうそう。暑い時期にWALLにMEANINGを観に行ったんですよ。 R:その時誰かが紹介してくれたんです。自分はずっと個人的にENDONを聴いていたので、すごいびっくりして。まさかいるとは思っていなくて。 N:‟叫ぶヴォーカル”としてこう…言い方は悪いですがマニアックな、オタク気質? R:オタクです。(笑) N:このジャンルは渋くなくてはいけないし、ストレートなことを下手にやってはいけないんだけど、Ryoくんのヴォーカルはミックス・スタイルの喰い込み方も体

    米国との‟成熟度”の差とは?日本のメタル・シーンにおける特異点 CRYSTAL LAKE Ryo × ENDON 那倉太一 対談 【前編】 - BURRN! ONLINE
  • 男だけど刀ミュを観に行ったら男を好きになった

    ※ ネタバレはしていないつもりです。 ※ 特定を避けるため、一部フェイクを含みます。 ※ BL要素はありません。 知り合いの女性(刀ミュオタク)から、「チケットが余ったのでよければ一度観に来ないか」と誘われた。秋ごろのことだった。 彼女(以下、Aとしよう)はひとつの公演でそりゃもう何会場も回る筋金入りで、推し俳優のリリースイベントやバースデーイベントなどにも足繁く通うほどの生粋のオタクだ(ほめてる)。都市圏ならば全国どこでも行くような人物であるが、もちろんこういうジャンルは得てしてチケットの争奪戦が厳しい。というわけで仲間たちと複数人で申し込んで当たった誰かのチケットに便乗して……というのが通例になっているのだが、なんでも我々の地元・愛知会場も同じように複数人で申し込んでいたところうまいこと全員当たってしまい、誘うアテがなかなか見つからなかったため試しに私に声をかけてくれたのだそうだ。(ち

    男だけど刀ミュを観に行ったら男を好きになった