北朝鮮対日本代表戦について、鄭大世選手がTwitterで内容を振り返っています。 試合の内容については、グランドでの上では選手は正々堂々と戦ってたし、レフェリングはかなりフェアーだった。退場者も出たし、偏る事もなくイエローも出るところには出た。そんな選手を僕は誇りに思いますと。 一方で、国歌へのブーイングは政治とスポーツは別と唄い続けてる自分としては悲しく心苦しかったし、みんなの怒りが収まるとは思いませんが僕は申し訳ない気持ちでいっぱいです、と。 また自身に関しては、相手選手へのファールなどに罪悪感を感じている自分はそこ(ピッチ)に立つ資格がないと感じましたと語りながらも、前半での交代の理由はそれとは関係なく、自分の調子が悪く、人工芝に慣れずボールが足についてなかったからで納得しているという。 今フランクフルト空港でまさかの5時間待ち。 いろいろな書き込みがありましたが、怪我はしていない