2016年11月24日のブックマーク (2件)

  • ピコ太郎に大物作曲家が苦言「腹立つ」「大嫌い!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「浪花のモーツァルト」こと作曲家のキダ・タロー氏(85)が、23日放送の、日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。謎のシンガー・ソングライター、ピコ太郎の世界的ブレークの要因を分析した。 【写真】トホホ、同じ“たろう”からクレームとは  番組で「あの大物作曲家がピコ太郎に物申す」と題したコーナーに入ると、司会の宮根誠司が「これ音楽業界が大変なことになりますよ」と前振り。VTRが流れると、ピアノで「かに道楽」のテーマ曲を弾くキダ氏が登場した。 番組リポーターから「タローはタローでもピコ太郎が…」と聞かれると「知っております。うらやましい。お金儲けですやん」と正直に答えた。 「有名なミュージシャン(ジャスティン・ビーバー)が褒めたんでしょ?これあったら、ごっつい“引き”や」と、またまたうらやましがり、自身は誰の“引き”が欲しいかと聞かれると「トランプ」と即答した。 その後は真面目に大

    Kil
    Kil 2016/11/24
    こういうのは「苦言」でも「難癖」でもないんだよ? 「オチ」っていうんだよ?
  • 「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    こんにちは、かんどーです。 のび太が先生から教わったこと。 結構大事なことです。わたしはこの言葉に共感します。何があっても前を向き続けることは難しいけれど、自分に合った方法で前を向き続けることはできる。 わたしの場合は、「動き続けること」かな。 具体的には、つらいことがあっても仕事にはきちんと行って、スポーツクラブにも予定通り行くこと。身体の動きを止めないこと。 心が停滞しているときって、どうやっても動かないように思えます。 もう自分はここから立ち直れないのだと思ってしまう。 そんなとき、体を無理やり動かし続けることで、重く、固くなった心が少しずつ動き出すんです。体育会系の考え方かもしれませんが、心の入れ物を動かすんです。 「つらいときには休め」という考え方が一般的になってきました。 これはこれで良いのですが、正直プライベートでのトラブルで仕事を休むような人とは一緒に仕事したくありません。

    「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
    Kil
    Kil 2016/11/24
    違うなぁ、「つらくなくったって休みたかったら休め」だよ。