ジじゃね?
「コンフレークやないかっ!! それ、コーンフレークと違うやないかっ!!」。昨年末に開催された『M-1グランプリ2019』で王者に輝いたお笑いコンビ・ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)が28日、『日本ケロッグ合同会社』の公式応援サポーターに就任し、晴れて公認となった“コンフレーク漫才”で爆笑をさらった。 【動画】ケロッグ公認!新バージョン「コーンフレーク」漫才を披露するミルクボーイ ミルクボーイは『M-1グランプリ2019』決勝大会において、母親が好きな朝食のメニュー名を忘れてしまい、それがコンフレークか、コンフレークではないのかを掛け合う漫才で歴代最高得点をたたき出した。その設定の妙と巧みな話術で、見事に5040組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。 その漫才の影響で、コーンフレークがSNSで話題沸騰し、実際に売り切れるお店が出てくるなど話題となった。そして今回、ついに日本ケロッグから正
カンニング竹山「不倫は“見て見ぬ振り” 外野が『奥さんがかわいそう』の気持ち悪さ」 言わせてもらいますけどね! カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在は全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージです(Getty Images) 芸能人の不倫報道が再燃している。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「もはや清廉潔白ブームになっている」と、当事者を社会的に抹殺していく風潮に危機感を募らせる。 * * * あえて名前は出しませんが、最近、人気俳優と若手女優の不倫話が連日報道されていて、結局、みんな不倫ネタが一番好きなんだなと感じています。ワイドショーでも若い女性タレントがこぞって「信
「海賊版の被害に、漫画家は怒っています」。著者らの許可なく漫画作品などをインターネット上で公開し、いまだ深刻な悪影響を及ぼす「海賊版サイト」。その対策として開かれた文化庁の有識者検討会が今月中旬に報告書をまとめ、議論の場は国会へと移る。本格論戦を控え、「ラブひな」などの人気作を手掛けた漫画家で日本漫画家協会常務理事の赤松健さん(51)に漫画家側の本音と今後の議論に期待する点などを聞いた。 (文化部 本間英士) 今もはびこる海賊版 「『漫画村』閉鎖の後、『海賊版はいけない』という常識が広まったと期待しましたが、意外とそうはならなかった。このままでは、われわれ(漫画業界)が疲弊するのは時間の問題です」 赤松さんは語り口の中に静かな怒りをにじませる。 一昨年4月、最も悪質だった海賊版サイトの一つ「漫画村」が閉鎖。コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、半年で約3200億円の被害があったと試算す
多摩美術大学の卒業制作展で披露された、輪ゴムを編んで作った服がTwitterで「すごい発想」「デザインも綺麗」と注目を集めています。 統合デザイン学科の坂本理恵(@sakamoto_entame)さんによる作品で、数え切れないくらいの「輪ゴム」を編み、実際に人が着られる服を生み出しています。伸縮性がある輪ゴムだけに、タイトなニットワンピースのような仕上がりで、それに合わせた輪ゴムのジャケットがステキです。輪ゴムがそのまま装飾になった首周りなど、デザインもお見事……! 輪ゴムで作られた服……! めちゃくちゃ編まれてる……! そして装飾としての輪ゴムがステキ ツイートによると「1年かけて(輪ゴムを)編み続けた」そうで、斬新な発想に驚きつつ、その努力にも拍手を送りたくなります。また見た目の色合いや透け感、表面の質感が面白く、なにより身近な輪ゴムで作られていることに感慨を覚えます。これが現代アート
ここ数年、我が国のeスポーツ業界で論争を巻き起こしてきたJeSUによるプロゲーマーライセンス制度に対して、改めて「プロライセンス制度は本当に必要なのか」と問いかけ直す記事となっているワケですが、そこに驚くべき事実が紹介されています。以下、転載。 JeSUが同制度の必要性を主張するうえで「錦の御旗」として掲げてきたのが、景表法を管轄する消費者庁からの推奨だ。JeSU会長でセガホールディングス社長の岡村秀樹社長は、「安心安全、公明正大な賞金付き大会を開く仕組みはないものか、と消費者庁ときちんと会話をする中で、(JeSUのような)中立的な団体が(選手をプロとして)認める制度があれば安心でわかりやすいですね、という話があった」と語る。 ここまでならば、JeSUは日本で合法的にeスポーツを普及させるうえで、画期的な制度を作り出したように見える。 ところが、JeSUにライセンス制度を推奨したとされる消
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水城せとな氏による男性同士の恋愛を描いた漫画「窮鼠はチーズの夢を見る」が実写映画化され、これにあわせて関連作の「俎上の鯉は2度跳ねる」とあわせた「完全版」コミックスが発売されるのだが、この「完全版」では作中の絵や台詞が多数修正されており、さらに「完全版」以外の形で出版されている電子書籍や紙媒体での単行本についても中身が修正されたものになるそうだ(水城せとな氏による報告記事)。 同作はレディースコミック誌掲載と言うことで性的な描写が含まれていたが、映画化に合わせて今後の単行本ではこれらが完全に修正されることになったようだ。現行の単行本からの表紙の変更はないため、表紙からだけでは修正前のバージョンなのか、それとも修正後のバージョンなのかは判別できないという。
キャッツの履修レベルによってモヤモヤポイントが異なる映画 映画「キャッツ」(日本語版公式サイト) キャッツ、みなさん観ましたか?日本公開前から酷評すぎて賑わっていたあの映画です。 私も情報が出た頃からめちゃくちゃ楽しみにしながら怖れていました(怖れていた理由はあとで) 先日公開初日に観に行って、「うんなるほど」となりました。 この映画には、観る人のベースの知識レベルに応じていくつか誤解されるポイントがあります。 単純な映画としてのクオリティとは無関係なその誤解によって評価が不当に下がるのはあまり喜ばしいことではありません。 せっかくの機会なので、CATSについて明日すぐに職場でドヤ顔でウンチクたれることが可能な情報をお届けしたいと思います。 この記事が役に立つ対象者のキャッツ履修レベル 前述の対象者向けに記述していきますので、当てはまらない人からの言い回しや用語の正確性などについてのダメ出
へえ…いきなりステーキのワイルドステーキってめちゃめちゃ硬い部位と柔らかい部位の当たり外れがあったんだ… で、その柔らかい部位は常連や顔見知りに全部回ってたと。 もう絶対行かないわ、こんな糞みたい店。 https://t.co/8UN6n0NeTj
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