ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 星空凛と国木田花丸好きな記者が独断と偏見で振り返る「ラブライブ!スクフェス」

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスなどを独自の視点で紹介していくコーナー「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者がサービス開始時より注目し続けているスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月と12月、2014年12月、そして2015年11月に筆者の独断と偏見によるインプレッションや、振り返り記事を掲載した。今回はここ1年半ぐらいにおけるスクフェスを独断と偏見で振り返る。 作は、スクールアイドルプロジェクトとして多方面に展開している「ラブライブ!」をテーマにしたスマホゲーム。スクールアイドルグループ「μ’s」のメンバーや楽曲が登場し、音ゲーと呼ばれるリズムアクションのライブパートをメインで、「LP」を消費する形でプレイできるという、いわゆ

    星空凛と国木田花丸好きな記者が独断と偏見で振り返る「ラブライブ!スクフェス」
    KillMe
    KillMe 2017/05/03
    はい、これで5人目。なんかくれ
  • 凸版印刷、3者間通訳に対応したテレビ通話型通訳サービス

    凸版印刷は3月4日、タブレットやスマートフォンのテレビ電話機能を活用した映像通話型の通訳サービス「とーく de TALK」の提供を3月に開始すると発表した。同社の「旅道(たびどう)」プロジェクトの取り組みの一環だ。 同サービスは、日語・英語中国語・韓国語に対応したコンタクトセンターと映像通話サービスを活用したリアルタイム通訳サービス。専用のアプリで言語を選択すると、通訳スタッフとのテレビ電話画面が起動する。マルチ通話対応を選択した場合は、通訳スタッフだけでなく製品・サービスの専門スタッフを交えた複数拠点間でのコミュニケーションが可能となる。 多言語対応コンタクトセンターで24時間365日、英語中国語・韓国語のスタッフが即時対応。テレビ通話機能を用いて通訳するため、現場の状況把握が容易であり、視覚を用いての説明も可能となる。 料金プランとして、小規模・短期間の導入に便利な「定額プラン」

    凸版印刷、3者間通訳に対応したテレビ通話型通訳サービス
    KillMe
    KillMe 2016/03/07
    さすがトッパン!微妙!
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