2009年3月20日のブックマーク (3件)

  • 目標や習慣を挫折しないたった1つの方法 | シゴタノ!

    By: Paul Englefield – CC BY 2.0 私たちは、目標達成のためのタイムスケジュールとか、カリキュラムというものに、何か間違ったイメージを抱いているような気がします。 典型的なのが、「三ヶ月もアメリカで暮らせば、英語が話せるようになる」というようなものです。誰かが統計をとったり、これといった根拠も示されないまま、「期間」が区切られています。 こうした例は実にたくさんあって、三週間続ければ習慣に変わるとか、免許は一ヶ月もあれば取れるとか、その期間内でできなかった人たちの心に、不要な影を落としています。 実際には、運転技術の習得や、スキーが滑れるようになるのに、必要な日数など誰にも言い切れるものではないはずです。また、他人がカリキュラムの日程を立てたからといって、その日数をこなせば目的が達成できるという保証も根拠もないはずです。 とりあえず、始めない 私たちが期間を区切

    目標や習慣を挫折しないたった1つの方法 | シゴタノ!
    KimuraShinichi
    KimuraShinichi 2009/03/20
    なるほど。マゴマゴしている自分がキライだから挫折するのか。言われてみればそうかも。じゃあ、マゴマゴする自分を楽しんでみよう!
  • ロボット:「喜怒哀楽」も表現 ショーデビューへ - 毎日jp(毎日新聞)

    産業技術総合研究所が開発した人型ロボット「HRP-4C」=茨城県つくば市で2009年3月16日、武市公孝撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 人間らしい動作や対話ができるヒト型ロボットを、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が16日公表した。20歳代女性の体格と顔立ちを備え、喜怒哀楽の表情を作れる。方向転換などの二足歩行も可能で、23日開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」でモデルとしてデビューする予定だ。 ロボットは身長158センチ、体重43キロ。産総研が開発してきた二足歩行や音声認識などの技術を結集した。顔や首に計42個の小型モーターを取り付け、人間らしい仕草や表情を出せる。デモンストレーションでは自己紹介の後、司会者の声に応えてほほ笑んだり、腰に手を当ててにらむ表情などを披露した。 開発費は約2億円。実用化して1体2000万円程度に価格を下げることを目指す

    KimuraShinichi
    KimuraShinichi 2009/03/20
    まだ怖い。不気味の谷は越えてないな。口のあたり妙に歪んでるし。お肌荒れすぎ。もっとウェッティなぷるぷる素材に変えたらどうかな。むしろ金属かプラスチックの光沢あるいは濃い化粧で覆った顔のほうが怖くない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)

    47NEWS(よんななニュース)
    KimuraShinichi
    KimuraShinichi 2009/03/20
    どうしてアメリカ地質調査所ではM7.9で日本の気象庁ではM7.7なんだろう。測定精度が0.1±0.1くらいということか?