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ブックマーク / c-note.chatwork.com (3)

  • karma middlewareでlocal proxyを立ててテストからサーバと通信する方法 | チャットワーククリエーターズブログ

    この記事はGithubが落ちている時間で書かれました。@kyo_agoです。 今日はkarma middlewareでlocal proxyを立ててテストからサーバと通信する方法を紹介したいと思います。 karma middlewareとはkarma middlewareとはexpressのmiddlewareと同じようなもので、karmaがサーバとして動作している時に受け取った通信に対して何かしらの処理を行えるようにするものです。 実際karma自身のいくつかの機能もmiddlewareとして提供されており、設定のproxiesやfilesも実態はmiddlewareになっています。 karma middlewareの書き方公式ドキュメントまんまですが、karma.conf.jsに以下のような記述を行うことで定義できます。 (実際の処理はpluginとして定義する) middleware

    karma middlewareでlocal proxyを立ててテストからサーバと通信する方法 | チャットワーククリエーターズブログ
    KinjouJ
    KinjouJ 2016/07/29
  • TravisCIで実ブラウザ環境のテストを行う方法 | チャットワーククリエーターズブログ

    骨折しました。@kyo_agoです。 今日はTravisCI上で実ブラウザ環境のテストを行う方法を紹介したいと思います。 弊社ではこれまで実ブラウザ環境のテストではTravisCIからProtractorを使ってSauceLabsへ接続してテストを行っていました。 しかし、これには以下のような問題があったため、ProtractorとSauceLabsを使用しない構成へ移行しました。 テストが高頻度で失敗するテストに影響しない部分の修正ですらテストが失敗し、コードの修正よりテストを通すほうが難しい状況になっていました。 (これは社内では「e2eガチャ」と呼ばれ、レビュー依頼のコメントには「e2eガチャ 1/5」と成功率が書かれていました。ちなみに「1/5」はわりといい確率です。悪い時は「1/12」くらいになります) 遅いSauceLabsへの接続時間、WebDriver経由のテスト実行などは

    TravisCIで実ブラウザ環境のテストを行う方法 | チャットワーククリエーターズブログ
  • Scalaを用いて分散IDワーカを実装する | チャットワーククリエーターズブログ

    お久しぶりです。かとじゅん(@j5ik2o)です。さて、僕は、ChatWorkに入社しても、相変わらず Scala や DDD を実践しているわけですが、今回は少し毛色が違う話をしたいと思います。先日、ChatWork Advent Calendar 2014 15日目の記事で、安達くんが、ID生成器の話を書いてくれたので、せっかくなので、ChatWork Advent Calendar 2014 23日目の記事として、Scala版も説明してみようかと思います。 PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ DBのシーケンスによるID生成ウェブサービスでは、時系列データを扱うことはよくありますが、タイムスタンプベースでユニークなIDを利用したいことがあります。方法論はいくつかありますが、お手軽なID生成といえば、DBのシーケンスを使ったものです。しかしながら

    Scalaを用いて分散IDワーカを実装する | チャットワーククリエーターズブログ
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