白田秀彰と著作権に関するKiraのブックマーク (2)

  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
  • 「インターネットの法と慣習」発売 | スラド

    ストーリー by next 2006年07月19日 22時28分 ごきげんよう、皆さまに輝きがありますよう。 部門より あるAnonymous Coward曰く、"スラドでも何度か取り上げられたことのある、法政大学の白田秀彰助教授のHOTWIRED Japanの連載が、新書になって発売された。 タイトルは「インターネットの法と慣習~かなり奇妙な法学入門~」。 このHOTWIRED Japanの連載を並び替えて加筆訂正を加えたものであり、 特に法の起源について書かれた部分を中心に再編されているようだ。 自分からタイトルで奇書と名乗っているあたりが気にはなるが… また、このは随所にパロディ的な要素が散りばめられており、その要素を探して楽しむというのも面白いのかもしれない。これまた、法律書を読む態度ではないのだが…" 書は、そのタイトル通りインターネット上の様々な事件や事象を紹介しており

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