2008年3月3日のブックマーク (5件)

  • USEN、NTT東西のフレッツ網でIPv6接続サービスを利用した定額制動画配信サービスを開始 | RBB TODAY

    USENは3日、NTT東西が提供するフレッツ網において、USENが運営するテレビ向け定額制動画配信サービス「ギャオネクスト」のIPv6接続サービスを利用した配信を開始した。 2007年6月に開始されたギャオネクストは、リモコン操作のみで6,000以上の動画コンテンツ、および1万曲以上のカラオケを定額で見られるサービス。今回のIPv6接続サービスによる配信は、NTT東日の「Bフレッツ」、NTT西日の「フレッツ・光プレミアム」、「Bフレッツ(フレッツ・v6アプリの契約が必要)」のユーザーを対象にしている。 なお、今後はNTT東西の「フレッツ光ネクスト」でも同サービスを提供する予定だ。 《富永ジュン》

    USEN、NTT東西のフレッツ網でIPv6接続サービスを利用した定額制動画配信サービスを開始 | RBB TODAY
    Kira
    Kira 2008/03/03
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

    Kira
    Kira 2008/03/03
  • 「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”

    京都大学構内に現れた「それいけ!アンパンマン」のキャラクターの像。作者不明のこの像について、著作権者が撤去を要請せず、大学も黙認。“粋な計らい”がネットで話題になっている。 「折田先生」。同大吉田キャンパス(左京区)の一角に現れる像(張りぼて)はこう呼ばれる。作者不詳、いつ誰が置いたのかも不明──ながら、京大生に親しまれてきた。ここ最近は毎年2月下旬ごろに現れ、受験生を励ます“季節の風物詩”だ。 今年はアンパンマンに登場するキャラクター「てんどんまん」の像が登場。「京大に愛と勇気だけの学風を築くために多大な功績を残した」などという文章も添えられている。 これを取り上げたのが、2月25日の京都新聞。Web版を通じてネットでも話題になったが、これがちょっとした騒動になった。 経緯を説明した同大サイトによると、「あまりに出来映えが良かったのか」(同大)、アンパンマンの著作権を管理している会社から

    「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”
    Kira
    Kira 2008/03/03
  • 「録画ネット」は違法、「まねきTV」は合法… 録画・転送の主体や機器所有権を巡り混乱:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「録画ネット」は違法、「まねきTV」は合法… 録画・転送の主体や機器所有権を巡り混乱 2008年2月29日 金曜日 佐々木 俊尚 前回からかなり間が空いてしまった。引き続き、録画ネット事件の経緯を追ってみたい。 私的複製の解釈を巡ってテレビ局と業者が争う 録画ネットを運営しているエフエービジョンは、サービスを開始するとともにNHKに対して受信料の支払いを申し込んだ。率先して受信料を支払うことで、遵法的なサービスであるという意思表示にもなるというのがエフエー側の考えだったが、しかしNHK側は「またもこの種のサービスが現れたのか」という受け止め方だった。なぜならこの時期までに、番組をサーバーに保存して海外向けに流すというサービスがあちこちですでに登場していたからである。 この背景には、 (1)テレビ番組をネット経由で視聴するのに十分なブロードバンド回線が普及したこと (2)テレビ機能を備え

    Kira
    Kira 2008/03/03
  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授