Ufw stands for Uncomplicated Firewall, and is program for managing a netfilter firewall. It provides a command line interface and aims to be uncomplicated and easy to use.
#ufw(Uncomplicated FireWall) iptables を簡単に設定する為のツール。 #ufw help ufw のコマンド一覧を表示する。 #ufw status ufw が有効か無効かを表示する。 ルールが設定されている場合は設定済みのルール一覧を表示する。 #ufw enable | disable ufw を有効 / 無効にする。 #ufw default DENY | REJECT DENY: 外部から入ってくる通信を遮断する。 外部からの接続が試行された場合、 Connection Refused を返さず、 タイムアウトする。 REJECT: 外部から入ってくる通信を遮断する。 外部からの接続が試行された場合、 Connection Refused を返す。 #ufw allow ポート番号/プロトコル ポート番号のみを指定した場合は指定した番号のポートを
こんばんは。らずべりーです。 とあるしょうもない理由からラズパイのOSをぶっ壊してしまったので(泣)、現在急ぎ設定のし直しをしています。 色々な設定の仕方をブログに書いておいてよかった!! 以前の記事でファイアウォールの設定について書いていなかったので、以下参考にしたページを備忘録として記しておきます。 www.out48.com リンク切れ対策のため、必要なコードのみ引用させていただきます。 (2017/12/1追記) $ sudo apt-get install ufw $ sudo ufw disable $ sudo ufw default deny $ sudo ufw allow proto tcp from 192.168.xxx.0/24 to any port 22 #SSHサーバ $ sudo ufw allow proto tcp from 192.168.xxx.0
interfaces 192.168.1. 127.0.0.1/8 wlan0 bind interfaces only = yes hosts allow = 192.168.1. fe80::/10 security = user interfacesのIP(192.168.1.)およびIF名(wlan0)は環境の構成に合わせて変更してください。 今回はRaspberry Pi本体が無線LANに接続しているのでwlan0を指定しています。(IF名はifconfigで確認してください。) hosts allowの記述は手元のMacがIPv6で接続しようとしたらしく、それが原因で弾かれていたようなのでfe80::/10を追記しました。 次にsmb.confの末尾に以下を追記します。
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