引用:https://youtu.be/wt__lHCuH5g 動画「世界最悪のインターンシップ:日本の外国人研修制度」より。世界中の出来事を取材しインターネットを通じ報道するルポ・メディア「VICE」が特集した日本の外国人研修制度が海外で話題を集めている。 Ads by Google 取材の舞台は牡蠣で名産地で知られる広島。牡蠣剥き作業をさせるため、研修生として主に中国人が働いている。若者が集まらないため、多くの外国人を受け入れ作業させている。 問題点は日本政府が主導で行っているにも関わらず、実質人身売買のように労働させられてる点にあるという。また、「お金をたくさん稼げる」「仕事内容が素晴らしい」という謳い文句に誘われて日本に来たにも関わらず賃金は全然稼げないという。 中国に帰った時、身につけた技術を活かせるか?という質問にはNOと答える女性。中国には牡蠣の殻剥き作業は無いという。 外国
絶好調若手論客の古市憲寿氏が“ブス”を差別!?(「Amazon.co.jp」の古市憲寿:著者略歴ページより) 「若者論」の代表論客として今やメディアで引っ張りダコの社会学者といえば、古市憲寿だ。格差社会に伴う若年層の不幸な状況が問題視されるなかであえて「若者は幸福」と語り、とりわけ2010年代、ニュースや討論番組に頻繁に出演するようになった。しかし、その言動をつぶさに見て行くと首をかしげたくなることも多い。昨年彼をめぐってとある炎上騒動が巻き起こったが、それに対する古市くんの「言い分」がはっきり言ってヒドイので紹介したい。 事の発端は昨年10月13日、古市くんがTwitterで「テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う」とツイートしたことだった。これに対しネット
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma なんか「オタクはヘイトである」という結論ありきの野間さんイベントだと思われてるみたいなんで、タイトル変えたよ。RT 6/19(金)さやわか × 野間易通 × 東浩紀 「オタク批判はヘイトなのか──艦これ、サブカル、カウンター」 genron-cafe.jp/event/20150619/ 2015-05-08 00:29:40 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma どっちにしろ、ぼくの関心は、オタク批判はヘイトになるのかならないのか、いいかえれば、かつて森川嘉一郎さんは「オタク遺伝子」と言ったけれど、オタクというのはアイデンティティとしてどういう種類のものなのかというところにあるわけで、艦これがキモいとかどうとかのくだらん話はしません。 2015-05-08 00:32:35 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma オ
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