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ちぃ @bixxh_0112 業務中に突然予定外の生理が来て服まで汚す事態となってしまった上に、早退もさせてもらえませんでした。さらに後日「自己管理をしろ」と怒られ、上司の言い訳が「女性の生理は予定通り来ると思っていた」でした。男性の皆様、生理は個人差もあるし、ある日突然予定外にくることもあります。 2016-11-06 17:20:01 ちぃ @bixxh_0112 @bixxh_0112 汚れた服のまま、着替えることも汚れを落とすことも薬を飲むこともできないままに、一時間働きました。塾講師でしたが子供たちからも「鉄の匂いがする」と言われたり、何より男性講師の中で働くのが苦痛でした。家に帰ってスーツを洗いながら、あまりにも惨めで泣きました。 2016-11-06 17:21:57 ちぃ @bixxh_0112 @bixxh_0112 早退できる環境で早退させてもらえず、後日はお休みいただ
企業が蓄えたもうけを示す「内部留保」が増え続けている。財務省の法人企業統計によると、2015年度は377兆8689億円と前年度から約23兆円増加し、4年連続で過去最高を更新した。アベノミクス効果をアピールしたい政府は、来年の春闘もにらんで賃上げなどに回すよう迫っているが、企業側は慎重だ。 内部留保とは次の通りだ。企業は毎年の決算で、製品やサービスの売上高から、人件費や原材料費、借金の利払い費、法人税などを差し引く。残ったお金が1年間のもうけとなる「最終(当期)利益」だ。ここから株主への配当などを支払い、最後に残ったお金が内部留保として毎年積み上げられる。正式な会計用語ではないが、企業の財産や借金の内容を示す貸借対照表(バランスシート)で「利益剰余金」と記載される金額を指す場合が多い。 15年度の法人企業統計は約276万社(金融・保険業を除く)の利益剰余金を算出した。内訳は製造業が131兆8
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