ちょっと聞いてくださいよ。って文句ではじめてみましたが、私は誰に言っているのでしょう。ブログというのは孤独な作業であると思う。ここにいるのは私だけ。目の前には0と1の集合体。しかしこのディスプレイの向こう側、誰かがきっと待っている。私の日記を見てくれる方がきっといる。そう信じている。さぁ、いまこそ闇を切り裂きその一歩を踏み出すんだ。きっと目の前には燦然と輝くスターがたくさん見つかるのだから!ってなにこれ。 過日。私は、妻と息子、妻の友人を車両に搭乗させパン屋さんにパンを買いに行った。 と書いたところで疑問が湧きました。 パン屋さんにはパンを買いに行くところなので「パン屋さんに行った」で説明がつかないものか。つまり「パン屋さんにパンを買いに行った」というのは「頭痛で頭が痛い」と言っているようなものではないのかしら。 ふつう「パン屋さんに行った」の一文で誰しもがパンを買いに行ったと推察できるの