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2017年8月21日のブックマーク (5件)

  • 白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影

    ※この小論は、「白昼堂々、4人組が!」と題して3回にわたり永田町徒然草に連載した職務質問を受けた体験と法的問題点をまとめたものです。小さな一事ですが、このことに潜んでいる問題は極めて大きなものです。自由な社会を作ることを使命とする自由主義者にとって、絶対に等閑にできない問題です。永田町徒然草で一度お読みいただいた方も、ぜひもう一度お読みいただければ幸いです。 ★ちょっとむさい格好で渋谷に 私が新潟県中越地震の視察から東京に帰ったのは11月8日の午後でした。風邪気味だったので、東京に帰ることにしたのです。帰る途中から容態は悪くなるばかりでした。これは仕方ない、いい子になって寝るしかないと覚悟しました。風邪薬を飲んで、厚着をしてベッドで寝たのですが、だんだんひどくなるばかりです。1日も休めば治るだろうと思ったのですが、なかなか治らず丸4日寝込んでしまいました。 11月11日、午前6時過ぎに私は

    白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/08/21
    10年以上前の事件。「怪しいものがないのなら、見せなさい」←クソ道徳的で人権を軽んじている。
  • 彼氏が欲しい人は「彼氏欲しい」というべきじゃない?とあるマンガが話題に

    MAQMAQ @91showmaki @bekko_ame_ 彼氏は自分を認めて甘やかして欲しいから欲しくて、旦那は庇護して養ってほしいから欲しい、って感じの自分ばかりがクレクレの女性って居ますね。何様だと思ってるんでしょうね。女の子はお姫様とでも躾られてきたんですかね。 2017-08-19 21:47:57

    彼氏が欲しい人は「彼氏欲しい」というべきじゃない?とあるマンガが話題に
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/08/21
    都合が良い事を考えているのは両性ともある意味一緒・・くらいの解釈で良いよ。
  • creator's office ufotable

    「活撃 刀剣乱舞」をご覧頂いている皆様へ この度は、弊社スタッフ高橋タクロヲがツイッター上で、不適切かつ不快な発言を行ったこと、謹んでお詫び申し上げます。 件につきましては、当時、高橋タクロヲが泥酔状態にあり、電話のやりとりもまともに出来ない有様でした。 飲酒については、これまでも繰り返し注意してまいりましたが、この度、このようなこととなり弁解の余地もございません。 誠に申し訳ございませんでした。 一連の発言についても、人は全く覚えておらず、作品の内容、音響について一切そのような事実はありません。 人は今後このようなことがないように深く反省しております。 弊社も今回のことを深く反省し、全スタッフいっそう気を引き締めて参る所存です。 繰り返しとなりますが、申し訳ございませんでした。 ユーフォーテーブル 代表取締役 近藤光

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/08/21
    ツイッターには様々な業界の人がいてそれぞれに時々騒動が起こるけど、アニメ関係が一番ガキ。
  • 高須クリニック高須克弥院長が裏切った部下を10年かけて潰した話。民進党もこうなる

    民進党の大西健介議員が高須クリニックのことを「陳腐なCMを流している」と指摘したうえで悪徳エステの代表例として紹介したことが思わぬ大騒動に発展しようとしている。 前回の記事:【炎上】民進党・蓮舫と大西健介が高須クリニックに訴えられた 発言に激怒した高須クリニックの高須克弥院長は即座に顧問弁護士とともに訴訟を起こす手続きを始めた。 代表責任としてあわせて蓮舫代表も訴えるというのだから驚きだ。莫大な資産と権力を有する高須克弥院長を敵に回していいことなんて何もない。高須克弥院長は過去に報道ステーションの偏向報道に怒ってスポンサーを撤退させたことがある。テレビ局としては億単位の収入減で大損失を受けることになった。 参考:高須クリニックが爆弾発言「報道ステーションの偏向報道に失望したのでスポンサーやめます」 軽々しい失言により思わぬところから攻撃を受けることになった民進党。しかし、他方で今回の訴訟は

    高須クリニック高須克弥院長が裏切った部下を10年かけて潰した話。民進党もこうなる
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/08/21
    「合法的に潰しにかかった」←でたよウヨの合法ならなにやっても良い。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:厳罰に処してほしい 高速道路の車間距離詰め走行 | 毎日新聞

    毎年恒例になっている夏の帰省で、東京と関西を車を運転して往復している。長時間の運転には落語を聴くのが快適だが、その世界に没入しないように気をつけないとひやりとすることもあるので向き不向きがあるかもしれない。 高速道路では覆面車両を含む多くのパトカーが、スピード違反の取り締まりに熱心だ。馬鹿(ばか)ではないかと思うようなめちゃくちゃな運転をするものも多いし、猛スピードで多くの車の間をスラロームするように突き抜けていく命知らずを見ることも一度や二度ではない。 しかし、そこまで危険な運転をしている車を警察車両が追いかけているところを見たことがないのは、私の運がいいだけなのか。それとも、そういう危険な運転に警察が付き合えば、大惨事につながりかねないからだろうか。

    松尾貴史のちょっと違和感:厳罰に処してほしい 高速道路の車間距離詰め走行 | 毎日新聞
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/08/21
    「成績のためでは」と疑念が湧く←疑念じゃないでしょ(決めつけ)