増田がDQNネームについて語っているのを見てどうしても増田に書いておきたい衝動に駆られたから書く これから子供の親になる増田が子供の名前を付ける時の参考にでもなれば幸いに思う まず肝心の俺のDQNネームの詳細についてだが、俺の名前は謂わば「女の子みたいな名前」のDQNネームだ そこでここでは仮に俺の名前を「薫(かおる)」としておきたい 俺が最初に自分の名前について違和感を感じたのは幼稚園の時だった 当時同じ幼稚園に女の子で薫という名前の子が複数在籍してて、子供心に「薫って名前の男の子はいないのに、女の子は沢山いるんだなぁ」と思っていた 次に違和感を感じたのは小学生3年生の時 親の都合で転校した先の学校で自己紹介をしたのだが、複数のクラスメイトが示した最初の反応が、「女みたいな名前!」だった この時に初めて自分の名前に羞恥心と嫌悪感を抱いたし、自分の名前が他の人からみたら変な名前なんだという
どうも、マスクド・ニシオカです。 先日TVで放送された「キビシー!」という番組を見ました。 番組の内容としては、さまざまな競技の世界で、困難なことを達成させるために厳しく指導する指導者と、困難に立ち向かうために厳しい練習に立ち向かう生徒を取り上げ、その舞台裏と厳しい練習の結果がどうなるか?みたいな番組です。 番組では3つの競技の紹介しています。 小学生が挑戦する4.2kmの遠泳 名門高校の生徒が挑戦するダンス大会 オートレース養成所に通う元女性教師 この中で自分が興味を持ったのは遠泳部門です。スイミングスクールで水泳のコーチを長く(26年ほど)やっていますので、どうしても気になります。そこで、番組を見た感想などを書いてみます。 遠泳の主旨と番組の構成については、何もない まず、遠泳について「やる意味は?」とか「必要性があるの?」などというつもりはありません。それらを言い出したらスポーツを含
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