東京海洋大学名誉博士/客員准教授でタレントのさかなクンが1月30日、一部ネット上であがった批判の声に言及。Facebookで胸の内を明かしました。 さかなクンFacebook かわいらしい魚のイラストや専門的な知識、さらには「ギョギョギョッ」といった擬音語を使ったハイテンショントークで知られるさかなクン。明るいキャラクターでお茶の間をにぎわせている一方、視聴者の中にはそういったさかなクンの言動に嫌悪感を示す人がいるようで、「うるさくてテレビ見ていても耳障り」「擬音ばっかりでうるさくてみてれない」「不愉快すぎてもうほんとお願いだから存在自体消えてとは言わないからテレビから消えて」といった批判の声が寄せられていたといいます。 これに対しさかなクンは、「辛いですが真摯に受け止めます」とコメント。今後は、「もっと落ち着いて、頑張って生きたいと存じます」「どうか、よろしくお願い致します」と言及しまし
30日の衆院予算委では、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者からの暴行被害を訴えている問題が取り上げられた。安倍晋三首相は自身に関する著作がある元TBS記者と「親しい関係では」と問われると「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」と親密な交友を否定した。希望の党の柚木道義氏に対する答弁。 伊藤さんは2015年、元TBS記者から性的暴行を受けたとして、準強姦容疑で警視庁に被害届を提出。しかし東京地検は16年に元記者を嫌疑不十分で不起訴とし、その後、検察審査会も「不起訴相当」としている。 安倍首相は捜査状況を知っていたかと問われ、「一般の準強姦罪事件について首相が報告を受けることはない」と否定。「常識で考えて」「週刊誌報道を基に質問しないで」などと反論した。
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