タグ

2018年8月8日のブックマーク (2件)

  • 子宮頸がんワクチン騒動の真相とは ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力|ウートピ

    『子宮頸がんワクチン事件』著者・斎藤貴男さんインタビュー(後編) 子宮頸がんワクチン騒動の真相とは ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力 >>【前編はこちら】子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題 2013年に定期接種化されたHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン。子宮頸がん予防のためのワクチンだが、わずか2か月後にその「積極的な勧奨」を中断……手のひらを返したようにも見える国の判断に疑問を持ったジャーナリスト・斎藤貴男さんは関係各所に取材を重ね、『子宮頸がんワクチン事件』(集英社インターナショナル)を著しました。 ワクチンを接種するのは10代の少女。副作用とされる症状に見舞われるのもまた、青春の入口に立ったばかりの少女たち。彼女たちの救済と解決への糸口を求めて、斎藤さんは「このワクチンはいったい何物なのか」を徹底的に調べあげたのです。 海外では定

    子宮頸がんワクチン騒動の真相とは ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力|ウートピ
  • 女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース

    東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療

    女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/08/08
    女性医師が増えればつまり仲間が増えれば状況も変わるとは考えられないのかな。