タグ

2020年2月19日のブックマーク (4件)

  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/02/19
    左派や反体制=リベラルでもないんだよな〜。
  • 【書き起こし】岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」の書き起こし

    岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」(https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds)の書き起こしです。「ダイヤモンドプリンセス」を「プリンセスダイヤモンド」と言い間違えたりするなど、単純なミスは修正しています。間違いなどがあれば、ご指摘ください。 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020 ――――――――――――――――――――

    【書き起こし】岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」の書き起こし
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/02/19
    美しい国の国民は伝統を重んじますなぁ。組織が縦割り行政がじゃなくて人の問題。
  • 神戸新聞NEXT|総合|「警察に相談しなさい」児童相談所、女児追い返す 午前3時すぎ来所、保護せず

    神戸市中央区東川崎町1の市こども家庭センター(児童相談所)で当直業務を請け負うNPO法人の男性職員が、真夜中に助けを求めて訪れた小学6年の女児に対して「警察に相談しなさい」と伝えて追い返していたことが18日、同センターへの取材で分かった。女児はその後、交番に保護された。 センターが夜間・休日の対応を委託しているNPO法人「社会還元センターグループわ」(同市北区)の男性職員。 女児は10日午前3時すぎ、一人で同センターを訪れた。インターホンを押して「家庭でもめ事があり、親から家を追い出された」と説明したが、男性職員は画面越しに「警察に相談しなさい」と対応。女児は約30分後、生田署の交番を訪れて保護された。 センターのマニュアルでは、夜間や休日に来庁者や通報があった場合、当番の職員はセンターの係長に報告して対応することになっていたが、男性は生田署から連絡があるまで係長への報告を怠っていた。女児

    神戸新聞NEXT|総合|「警察に相談しなさい」児童相談所、女児追い返す 午前3時すぎ来所、保護せず
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/02/19
    オッサンその仕事に向いてないよ。小学生を確認もせずにもっと年齢が上の「不良家出娘」とみなして自業自得自己責任だから知らんとばかりに扱ったたんだろ。もっとウヨ向きのしごとあるって。
  • 安倍首相に「五輪花道論」〜続けるより難しい引き際〜【コメントライナー】:時事ドットコム

    政治アナリスト・伊藤 惇夫 衆院会議で施政方針演説を行う安倍首相=2020年1月20日 、国会内【時事通信社】 首相にとって、政権の維持とともに、あるいはそれ以上に大事なのが、実は「引き際」ではないか。 首相として、どれほど栄耀栄華(えいようえいが)を極めようが、やがては身を引く時がくる。その際、多くの首相は、自身から見て「意中の人」を後継者に据えようと考える。 ◇余力を残す 政権運営の方向性や、自身の進めてきた政策の継続を求めることもあるが、それ以上に、引退後も影響力を維持したいという思いがあるからだ。 そのためには「余力」を残して辞める必要があるが、その「見極め」は難しい。余力がいつまで維持できるかは、それこそ「神のみぞ知る」から。 もしも、ギリギリまで粘った結果、ボロボロになってしまったら、後継者の指名は不可能になるし、辞任を早まれば、後悔が残る。 年明け以降、安倍首相の言動からは

    安倍首相に「五輪花道論」〜続けるより難しい引き際〜【コメントライナー】:時事ドットコム
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/02/19
    偉大なアスリートじゃあるまいし「引き際」じゃないね。犯罪者なのだから「逮捕」だよ。