未来日記/秋瀬或&天野雪輝 未来日記が終わってしまいましたorz 実写は観るのどうしようかな・・・。 テーマ:未来日記 - ジャンル:アニメ・コミック
未来日記/秋瀬或&天野雪輝 未来日記が終わってしまいましたorz 実写は観るのどうしようかな・・・。 テーマ:未来日記 - ジャンル:アニメ・コミック
嘉門タツオ オフィシャルブログ「冷やし中華始めましたか?(知らんガナ!)」Powered by Ameba 嘉門タツオ オフィシャルブログ 冷やし中華始めましたか?(知らんガナ!) 大阪万博の検証本が 創元社という出版社から出た 大阪大学主催の シンポジウムに去年僕が参加した時の様子も 載っている いやー あらためて万博とは何であったのか?というのがよくわかる 国際的にも実に稀有 かつ大成功イベント そんな万博を間近に感じる事が出来た偶然に感謝しよう 42年も前の事だが やはりそこは未来 いまだに不思議な感覚にとらわれる 自分の結論を体現するには やはり万博になるしかないだろう 先日関西テレビに行った時 万博フリークの敷田氏が 初代太陽の塔の金箔で作った 太陽の塔グッズをくれたので 2冊送られてきた本を1冊送っておいた 付録DVDの 小松左京さんら現場体験重鎮の 赤裸々なインタビューも素晴
2012.04.16 悪をぶっ潰す後味の悪さ「予告犯」 (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 最近読んだマンガの中で気に入っている・・・というか、正確には「後味の悪さがすごい、けど面白い」作品に 予告犯 (ヤングジャンプコミックス)筒井哲也 という作品があります。 ネット上に突如現れた新聞を仮面に被り、ネットカフェから世の中にはびこる悪を「制裁」という正義の元に放火、暴行、拉致、といった実力で私刑を加える、通称「新聞男」と称するネットテロリストと、それを追うサイバー犯罪捜査チームの警察の攻防なのですが。 この作品が非常に「リアル」に感じるのは、実際にネット上で起きた事件、例えば就職の面接に来た人間をツイッターで中継して笑い飛ばした事件、レ○プ被害にあった女性に対して「そんなのは女の方が誘ったんだろ」という暴言を吐いて炎上したケースなど、「ああ、そういえばそういう事件あったよね」と ここで行われ
今日は私の誕生日。 同じ誕生日には、 チャールズ・チャプリン 坂上二郎 坂本新平 チュート徳井 と、お笑い関係の星らしい。 命日では デビッド・リーン なので、映画にまつわる気もする。 ということは、毎年言ってるので、 ここからは今年だけの話。 半世紀以上、生き延びたのは、 生かされているのだと気づき、 これまでに亡くなられた知人や先人のことを思うと、 ますます、ムダな生き方や人生はつつしむべし、 と感じてしまう。 自分ならでは、ほかの誰にもおいそれとはできないことを成し遂げて、 それを社会に貢献、還元すべきだ とも考えている。 もう一つ、亡くなられた方から、託されたものもあるんだなという話。 1992年に赴任した私立高校で、 最初の1年生に、ノア(もちろん仮名)さんがいた。 とてもかわいらしい顔つきだった。 入学したての合宿で、1年先輩の男子生徒とぬけがけして、 ベランダで話してるのを見
August 2024 (8) July 2024 (27) June 2024 (32) May 2024 (26) April 2024 (29) March 2024 (25) February 2024 (25) January 2024 (24) December 2023 (22) November 2023 (27) October 2023 (23) September 2023 (29) August 2023 (29) July 2023 (31) June 2023 (29) May 2023 (33) April 2023 (32) March 2023 (29) February 2023 (30) January 2023 (32) December 2022 (32) November 2022 (30) October 2022 (30) September
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 私が長年モヤモヤしていたことのひとつに、「長期投資でリスクは縮小するか」論争があります。 このブログのベースになっている、インデックス投資の名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」のなかで筆者のバートン・マルキール氏は、「長期投資でリスクは縮小する」と主張しています。 一方、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」でも共著させていただいた山崎元氏は、「長期投資でリスクは拡大する」(更には、マルキール氏の主張は間違っている)と主張しています。 私は投資に関する基礎知識について、マルキール氏、山崎氏ともに、かなりの信頼を置いております。 その二人が、「長期投資でリスクは縮小するか」論争では、真っ向から異なる主張をしているのです。 それも、二人の主張をそれぞれの著書で読んでいると、どちらも正しいように見えました。根拠となるデータにも嘘があ
February 2024 (10) January 2024 (24) December 2023 (22) November 2023 (27) October 2023 (23) September 2023 (29) August 2023 (29) July 2023 (31) June 2023 (29) May 2023 (33) April 2023 (32) March 2023 (29) February 2023 (30) January 2023 (32) December 2022 (32) November 2022 (30) October 2022 (30) September 2022 (30) August 2022 (27) July 2022 (30) June 2022 (28) May 2022 (30) April 2022 (29) Marc
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 熟考の結果、前回の記事で予告したとおり、やはりブログのコメント欄を廃止することにしました。 これから新たに書くブログ記事からコメント欄なしでいきます。 ただし、過去のブログ記事にそれぞれいただいたコメントは、大切な「資産」として残しておくことにしました。 今後、水瀬へのご連絡は、ブログ右下(PC版)のメールフォームからお願いします。 (いただいたメールにおこたえできないことがあります。その際はゴメンナサイ) なお、トラックバック機能は今までどおり使えます。 約7年続けたコメントを閉じるのは断腸の思いですが、もはや背に腹は変えられません。 ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解賜りたく、よろしくお願いいたします。 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー管理人 水瀬ケンイチ P.S 集計したところ、過去7年間の1,906本のブログ記事に対して、13,
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、ジャーナリストでテレビタレントの鳥越俊太郎氏がニュース番組で、「日本人は貯蓄でやってきた堅実な民族。投資や運用はギャンブルだ」という主旨の発言をしたとかで、Twitterで騒ぎになっていました。 私はその番組を見ていなかったので、「ジャーナリストが本当にそんなこと言うかね?」と若干疑っていましたが、毎日jpのコラムで鳥越氏が同様のことが書かれていました。 【毎日jp 2012/04/07より引用】 ニュースの匠:AIJ企業年金損失問題=鳥越俊太郎 昔の日本では「運用」という言葉は今のように大手を振って闊歩(かっぽ)していたわけではありません。日本では「貯蓄」が美徳だったのです。いつごろからでしょうね? 「運用」とか「ファンド」という言葉が大きな顔をしてまかり通るようになりました。 【引用おわり】 どうやら本当のようです。 これには投資家
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 2012年4月7日に行なわれた、金融審議会「投資信託・投資法人法制の見直しに関するワーキング・グループ」の資料が公開されています。 中でも、竹川美奈子氏の資料がかなりイケています。 金融庁 WEBサイト金融審議会 「投資信託・投資法人法制の見直しに関するワーキング・グループ」(第2回) 資料3「投資家目線でみた投資信託の現状と課題」 全29ページの資料ですが、文字が大きいので5分くらいで読めると思います。 詳しくは、上記資料をご覧いただきたいのですが、個人的に印象に残った部分をまとめておきたいと思います。 ・投信の売り手・作り手と投資家の利害不一致 - 投資家:資産を増やしたい - 金融機関:顧客の資産増減にかかわらず手数料を稼ぎたい (水瀬コメント:まさにそのとおりで、証券会社は収益の柱として株式売買委託手数料の代わりになる投信の販売手数料
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります セゾン投信が設立5周年、口座数5万口座、運用資産総額が500億円を達成したそうです。おめでとうございます! バンガードと共催の記念セミナーが行われるとのこと。 セゾン投信、バンガード・インベストメンツ・ジャパン共催 『セゾン投信5周年記念「555セミナー」“個人のチカラを活かすとき” セゾン投信の中野氏とバンガードの加藤氏の講演、また、モーニングスター朝倉氏、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川氏、フォスター・フォーラムの永沢氏等のゲストによるトークセッションがあるようです。 今回は、初の試みでセミナー後の交流会もあるとのこと。 さっそく、申し込みました。 私は中野氏のポジティブな話が大好きで、本やセミナーでいつも元気をもらっています。 世界経済の発展とともにゆっくりと資産形成しようという主張は、多くのインデックス投資家の琴線に触れることと
August 2024 (8) July 2024 (27) June 2024 (32) May 2024 (26) April 2024 (29) March 2024 (25) February 2024 (25) January 2024 (24) December 2023 (22) November 2023 (27) October 2023 (23) September 2023 (29) August 2023 (29) July 2023 (31) June 2023 (29) May 2023 (33) April 2023 (32) March 2023 (29) February 2023 (30) January 2023 (32) December 2022 (32) November 2022 (30) October 2022 (30) September
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 久々にブログのアクセス解析をチェックしたところ、月間PVの増加とスマホ比率の上昇に驚きました。 直近の2012年3月のPVが、514,069/月でした。 1年前はだいたい20~30万PVだったので、51万というのはけっこう増えた印象です。 しかも51万PVのうち、なんと30.9%、約16万PVがスマホ(Android・iPhone・iPadなど)からのアクセスでした。 スマホの比率は、1年前の今頃はiPhoneが1割弱あったかな?くらいでしたが、この1年で3割以上に上昇しました。去年の夏頃から、Androidが一気に増えてきてiPhoneを追い越した感じです。 スマホからのアクセスが増えてきたということは、今後は、PC版の画面構成を前提にしたブログ記事の作りを見なおさないといけないかもしれません。 (ちなみに、スマホ版梅ランはこんな感じです)
2012.04.15 国産品にこだわる事が愛国心だと思う勘違い カテゴリ:カテゴリ未分類 先日のソニー関連の愛国心に関する記事でふと思ったのですが・・・ 例えば、ソニーが世界的なブランドになった理由は、何と言っても高品質、優れたアイデア、先見性の高い技術など、要約すると「買って得をする商品」であったからこそ、海外の人が日本はどこにあるかは知らないけどソニーは知っている、とまで言わしめたのでしょう。 しかし、この技術的ブランドが崩れた場合、あるいは他のメーカーがよりすばらしい商品を売っている場合、私たちはわざわざ日本のメーカーだから、という理由でソニーを選ぶ理由はありませんよね? あと、日本の技術、と叫んだところで、大半の部品、組み立てを海外に依存している現在、どこにその「日本製のブランド力」があるのかと。それはつまり「どの国でも出来る技術」って事にしかならないのではないか? こういうのは家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く