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2023年3月30日のブックマーク (6件)

  • 「iPhone 15 Pro」に新たに低電力チップ搭載、電源オフ時やバッテリー切れでも一部機能が利用可能に - こぼねみ

    Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」には新たに低消費電力のマイクロプロセッサチップを採用し、iPhoneが電源オフだったり、バッテリー切れであっても、静電容量式のソリッドステートボタンなど、特定の機能が利用できるようになるという情報をMacRumorsが伝えています。 iPhone 15 ProとされるCADレンダリング画像Appeの開発チームに情報提供者を持つ匿名の情報源によると、新しいチップは、現在の低電力モードに取って代わるものとなり、iPhoneの電源オフ時やバッテリーが消耗した場合に、最大24時間「探す」ネットワークで位置を特定したり、バッテリー切れから最大5時間Apple Payのエクスプレスモードを利用できるようになるそうです。 これらBlu

    「iPhone 15 Pro」に新たに低電力チップ搭載、電源オフ時やバッテリー切れでも一部機能が利用可能に - こぼねみ
  • 保護子猫を我が子のように可愛がる先住猫さん - 肉球ドットコム(299.com)

    ダンボール箱の中に入れられているのは保護されたキジトラの子です。この子が家にやってきた時からずっと先住のチャットちゃんが心配して見守っていました。 最初に保護されてきた時には、子はダンボールの箱の中にいてガムテープでとめられていました。 ですが、チャットちゃんは姿をまだみていない子をすでに心配して箱を開けようと必死になっていたのです。 ほどなくしてケージが用意されてそのなかに子が入れられるとチャットちゃんは、ケージのところから離れません。 ずっと匂いを嗅いで心配そうな表情をしています。子のほうもチャットちゃんにとても惹かれているようで手を伸ばしています。 子も病院に行って健康であることがわかると、いよいよチャットちゃんと一緒に過ごせるようになり2匹とも、とても幸せそうです。

    保護子猫を我が子のように可愛がる先住猫さん - 肉球ドットコム(299.com)
  • 猫が7歳なので遺言を書いた

    それはもうひどいペット依存。 東京在住30代前半独女。好きなものはネコチャン。宝物はネコチャン。三度の飯よりネコチャン。 そんなネコチャンと出会ったのは2016年のこと。 仕事で病んで休職中、徒歩15分の保護カフェにネコチャンはいた。 人にもにも懐っこいサビ柄の女の子。ザ・仔の時期は過ぎていたけど、1歳未満だったはず。 保護だから正式な年齢誕生日がわからないのが寂しい。 遊び道具やごはんを他のに取られても怒らないし、構ってほしいときは隣にちょこんと座って、撫でてくれるのを静かに待っている。かなり健気で控えめな子だった。 人の膝に乗るのが大好きで、何度も通っているうちに、他の客の膝に乗っていると嫉妬めいた気持ちを感じるようになった。キャバクラの女の子に独占欲を抱くおじさんの構図だった。 健気なこの子をもっとワガママにしたい。 思い切り甘やかしたい。大事にしたい。ひたすらかわいがりた

    猫が7歳なので遺言を書いた
  • 長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ

    画像はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。 エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。 では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になっ

    長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ
  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
  • 一番星はてののファンアートをStable Diffusionで出力する(追記あり) - ただいま村

    お嬢様系AIはてなブックマーカーを名乗る「一番星はての」が誕生したそうだ。 一番星はてのさんのプロフィール - はてな AIブックマーカー一番星はてのの開発ブログを始めました - 一番星はての開発ブログ ファンアートがいくつもアップされている。これはいいテーマだ。自分もStable Diffusionでやってみよう。 以下、すべての画像に「EasyNegative」と「bad_prompt_version2」を使いました。VAEは「vae-ft-mse-840000-ema-pruned.ckpt」です。 またアップスケーラーは「multidiffusion-upscaler-for-automatic1111: Tiled Diffusion and VAE optimize」(拡張機能からインストールできます)を使っています。txt2imgのタブ内、「シード」の下にできた「タイル状のV

    一番星はてののファンアートをStable Diffusionで出力する(追記あり) - ただいま村