面接官「特技はイージードゥダンスとありますが?」 学生 「はい。イージードゥダンスです。」 面接官「イージードゥダンスとは何のことですか?」 学生 「トゥーザッツ ゲットーレー エッタシーオーティーアーエーです。」 面接官「え、トゥーザッツ・・・?」 学生 「はい。アイキャンハーバーボーイスです。グッダン ジャストーレー オーバーナイッ ティーアーエー。」 面接官「・・・で、そのイージードゥダンスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。行くあてが 同じ仲間と全ての嘘 脱ぎされます。」 面接官「いや、当社には嘘をつくような輩はいません。それに人前で全裸になるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ひとときの輪をつなぎますよ。」 面接官「いや、ひとときとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「朝焼けにくちづけて、波も抱きしめてるんですよ。ポゥ!」 面接
暇さえあればスルメを食ってる程スルメ好きな友人がいる。 こう言っちゃなんだけど、ちょっとスルメ臭い。 俺は、その友人が俺の家に来る時は必ずスルメを出す。 この間、俺の家で雑誌を読んでた時、そいつが「ちょっとトイレ行ってくるわ」 と言って、手に持っていたスルメをしおりにして雑誌に挟んだ。 呼吸をするのと同じくらいの当たり前さで、それをやってのけた。 酔っ払っている時はもっと酷い。 「涼しいな~」と言いながらスルメをうちわ代わりにして扇いだり、 スルメをDVD挿入口に入れようとしたりする。 「無人島に3つ持って行くとしたら、スルメとチャッカマンと焼き網だな」と嬉々として言ってた。 友人のスルメへの愛には衝撃を受けまくったな。 こんなスルメ好き人間見たことないわ。
知り合いから聞いた、もう30年ぐらい前の話。 割と出ると噂の山道に、数人でドライブに行ったそうだ。 当時は、カーステなどもまだまだ高く、MYBESTを吹き込んだテープなる痛いものを 作って、自動車内でラジカセで流していたそうだ。 山道は、離合も出来ないぐらい狭いが、対向車が来なかった為、気持ちよくドライブ していたら、後部席に座っていたやつがいきなり頭を抱えて震えている。 どうしたんだと聞いたら、こんな事を云ったそうだ。 「森の中に赤い服が見えた。こんな時間にと思ってよく見たら、小学生ぐらいの身長 の女性が宙に浮いている。そして、ぎょろっとした目でこちらを見ている。一瞬視線が 合って、それからずっと見られている気がして・・・」 「おいおい、お前以外誰も何も感じていないぞ、見間違いじゃないのか?」 「いや、見間違いじゃない。一緒に何度も出るって場所行ってきたが、これほど怖か ったのは今回が初
友人達の話。 幼少の頃、彼らは山中にある石切場跡を遊び場にしていたという。 「鬼ごっこや陣取り、氷鬼、他何でもやったけど、缶蹴りだけは出来なかったな。 ヒデキがいたから」 誰が名付けたのかはわからないが、その石切場にはヒデキと呼ばれる 目に見えない悪戯者がいたらしい。 小石を蹴り飛ばそうとすると、まるで大きな岩を蹴ったような衝撃が返ってきて、 蹴った子が逆にひっくり返る……そんなことが多々あったのだそうだ。 痛む脚を庇いながら再び石に触れると、今度は問題なく蹴り飛ばせたという。 “これはヒデキが石をしっかりと押さえていたから、力負けして転倒したのだ” ほとんどの子供たちがそのように認識していたという。 「だから缶蹴りが出来なかったんだ。 空き缶を蹴飛ばしても、ヒデキのせいでまず飛ばないんだもの。 下手すりゃこっちが力負けして転けるし」 そこは今でも子供たちの遊び場となっているそうだ。 ヒデ
20年くらい前の話 田舎で祖母が死亡した時のこと 母方の実家は地元では名士で 医者でも教師でもないのに「先生」とまわりから祖父は言われていた そういう人なのであちこちに愛人をつくったり結婚離婚を繰返したり 祖母はそんな祖父に一生振り回された人だった そして、その祖母が死んだ時、腹違いの兄弟たちが 祖母の些細な遺産を譲るもんかと、祖母の長女であるうちの母に 葬式の席で「遺産は何も無い」「手ぶらでこのまま帰れ」と言い張った もともと、祖母の遺産はもらうつもりはなかった母だけど 何か形見になるものが欲しいとお願いしたが、糸くず1本渡さんと言われて 渋々家に帰ってきた そして晩御飯の時にことの顛末を話していると 突然末の妹(当時2才)が「あっ」と声をあげて自分のおもちゃ箱に向かった そして新聞紙に包まれた小さな物を出して 「ばーちゃんがこれどうぞ~って言ってた」と母に手渡した 何のこっちゃ?と皆頭
980 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2011/04/21(木) 11:09:32.43 ID:W8sMeCmh0 プルサーマル計画をご存じでしょうか? プルサーマル計画とは、原子力発電所から発生する使用済み核燃料のリサイクル計画です。 核燃料にはウラン238という物質が95パーセント、 ウラン235という物質が5パーセント含まれています。 このうち燃料として使えるのはウラン235で、ウラン235に中性子を当てると 核分裂を起こしてエネルギーを発します。このまま使い続けるとウラン235は どんどん無くなり、やがて核燃料の中からほとんど無くなってしまいます。 これが使用済み核燃料です。ところがこの使用済み核燃料の中にまだ核燃料 として使える物質があります。これがプルトニウム239という物質です。 これはウラン238に中性子を当てるとまれにできる物質です。 プルサーマル計画とは
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