お知らせとお願いです☆
皆々様、いかがお過ごしでしょうか？ コンサートまで、1か月となりました！！ いろんな事が決まってきました。 ワクワクが大きくなっております♪ 現在、チケット専用メールでご購入いただいた皆様には チケット発送済みでございます。 ご協力ありがとうございます！ そして受付中の皆様には、 受付完了メールを既に送信させていただいておりますが、 万が一届いてない場合は、お手数ではございますが ＜wildstrawberry.ticket@gmail.com＞ までご連絡をお願いいたします。 またsmarte＋でお申込みご購入いただいたお客様で、 QRコードを取得出来なかった旨のご連絡をいただいたお客様。 確認のメールを5月3日に送信させていただきましたが、 万が一届いていない場合、お手数をおかけいたしますが、 smarte+でお申込みいただいた日付とお客様のお名前(お申込み名)を ＜wildstraw
ねこのまたたび日記
１１月の初旬の暖かい日に 初めて「四国」へ足跡つけてきました、、、 といっても、香川県だけですが。 金毘羅さま、で有名な琴平町 そこにある、日本で一番古い芝居小屋「金丸座」にいったのです。 あの玉三郎と、打楽器集団「鼓動」のコラボ公演を見に。 桟敷席で舞台や花道が目の前 音の響きがよく 初めて見る＆聴く公演で 耳と目の忙しかったこと！ 次の日 せっかく香川県へ来たのに 金毘羅さまには行かず 小さな電車に乗って高松港へ行き、船に乗って「直島」へ。 直島の宮浦港へ降りると いきなり海の近くに、大きな「赤いカボチャ」。 さすが、、、アートな島だ、、、。 大きな赤カボチャは、あの草間弥生さんの作品でした。 中にも入れて楽しい。 水玉の呪縛から逃れられないという草間さま。 はじけっぱなし。 バスに乗って「家プロジェクト」へ。 古くなった５つの家々を、アート作品に再生。 面白い。 コトバで説明しても無
御礼
のいちご１６ライブへ来て下さった皆さん 有難うございました！ 沢山な「おみやげ」も有難うございました！ しばらく、おやつが一杯です。 暖かい拍手、笑いに励まされて もうじき５周年。 シロウトなねこ山には、ビックリーニャだった 声優様たちの世界。 その面白さや、楽しさを知りました。 今後とも よろしくお願い致します。 それにしても、、、 「お楽しみ会」のジャンケン、、、 きっこちゃんの逆転には驚いたなー。 １番ねこ
ねこのまたたび日記
のいちご１６ライブがもうすぐ、というある日 猫の聖地～東京 谷中へ行ってきました。 地下鉄「千駄木」駅から歩き 一本なかの道へ入ると 懐かしげな商店街。 その先が「谷中銀座」の入り口。 いきなり、おいしそうな「お総菜屋」が並ぶ。 上を見上げると 屋根には、白い猫が、、、よく見るとホンモノではない、、、 あっちの屋根には黒猫が、、、やはりホンモノじゃない、、 「夕焼けだんだん」（階段）の脇の木の下で やっとホンモノ猫を発見。 雨が降っていたので雨宿りしてる模様。 この階段の手前にあるインド系カフェを覗いていると 食事を終えたオバサマが、私にすごい勢いで話しかけてきた。 「１０００円で、おいしくて、おなか一杯な量で、デザートもメチャおいしい！ 絶対食べるべきよ。」って。 狭い路地へ入っていく外人の列の後ろを歩いてついてったら ほんとにクネクネ懐かしい系道。 外人のオバサンが話しかけてきた。 「
５周年、ありがとう！
無事に終わりました！ ライブもお楽しみ会も、皆さまのおかげで楽しく終える事ができ、一緒に素敵な一日を過ごせた事に感謝です☆ 新曲も発表し、ハロウィン仮装風衣装もやっちゃいました♪ 楽しんでいただけたら幸いで～す 今回も又たくさんのさし入れをいただきました、本当にごちそう様、＆ありがとうございました！！ （個人的には、「ひよこ焼きトリュフ」にびっくり！） 取り急ぎのお礼でした☆ デビルまりりん、 まるたまり♪
最終リハーサル
日曜のワイルドストロベリー５周年ライブ、本日ロングリハーサルしました！ 楽譜に書き込みをしたり、メモするのに必要な筆記具たち。 あらためて見たらピンクばっかり！ 意外と乙女な私？（笑） 日曜、お会いできるのを楽しみに☆☆☆ デビルまりりん、こと まるたまり♪
ねこのまたたび日記～シチリア編
遠いシチリア島のパレルモ空港に着いたのが夜１１時近く。 有名なイタリアの「ぼったくりタクシー」には負けへんで、と強気に値段交渉しようと構えていたのに なんと、予想値段より安い４５ユーロでいい、と言われ、出鼻をくじかれながら、、、 無事に、市内ホテルへ到着。 ホテルのカウンターにいた強面女子。 サービス業のくせに笑わない。。いやな予感。 予約条件に「眺めのいい部屋」とあったのに 「最悪な眺めの部屋」。 その晩は遅かったので、我慢し 翌朝、クレームを言うと、いい感じの部屋へ変えてくれた。 朝食は、クラシックなダイニングルーム。 ＢＧＭは、おしゃれなＪＡＺＺボーカル。 さすが、レトロな街のレトロなホテル。 大作曲家のワーグナーが泊まり作曲をしていた、、とのこと。 そのせいか 館内には、３台のピアノがある。 ４日目にはバスで２時間のアグリジェントで1泊。 次の日、再び、同じホテルへ戻ると また、あ
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ありがとうございました！！