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ブックマーク / nyan-chuke.hatenablog.com (4)

  • ロカボとLOCABOと目から抜け毛のクリーナー - にゃんころころ猫だまり

    炭水化物抜きダイエット ハロウィンのお菓子が店頭に並びはじめまして、今年もきーちゅけがモテルとなったシルベーヌとルマンド(裏面)も発売さております。昨年、うれしくって、何度も購入したものですけれど、今年は我慢我慢の日々でございます 糖尿病はお薬でコントロールできているのですけれど、「年齢的にはもっと下げられるはず」とはた迷惑なご見解を下されるものですから、ここ2か月ほど、大好物でワタクシのカラダの80%を作ってた「うどん定野菜抜き」を泣く泣く断っております でもね、 炭水化物を控えてもそんなに数値は変わりませんし、もうこの先、そんなに長くないんだから、べたいものをべて生きていきたいと願っているのですけれども、贅沢な飽をせず、おうんどとお米だけで命を縮めるのもなんだか侘しくなってまいりましてね・・・・ 適正糖質のロカボ ライザップの事メニューも炭水化物抜きと囃されたように、一時は炭

    ロカボとLOCABOと目から抜け毛のクリーナー - にゃんころころ猫だまり
  • お湯を塗れ - にゃんころころ猫だまり

    バチバチバッチーン 今年も、木枯らしとともに、静電気野郎がバチバチとやってまいりました。がクンクンと、ワタクシの口元にお鼻を寄せてくるのを、うっとり待っておりますと、バッチーン⚡静電気が発生し、互いにのけぞりますΣ(□゜/)/  これが消灯後ですと、青い稲が見えることもございます 特に、外出自由や公園暮らしのころは、外でに触れるたびにバチ⚡バチ⚡とのけぞり、昼間でもを稲光を伴うこともございましたけれど、完全(ガレも一応)室内暮らしとなった今は、多少発生程度で、痛みを感じるほど強くもございません。やはり、も室内のほうが静電気を帯びないようでございます しかし、このたび、キョーレツに静電気を蓄積するが出現いたしました。この方です・・・/ᐠ_ ꞈ _ᐟ\ 去年まではなんでもなかったでち 突然の暴走 ドッタンバッタンと、恐怖を感じるほどの重い音を響かせて、狭いガレ部屋にカラダをぶつけなが

    お湯を塗れ - にゃんころころ猫だまり
  • 秋の感傷 - にゃんころころ猫だまり

    雲のかけら 今朝はとてもいい秋日和で、のラグを洗い、干しておりましたら、ワタクシの目の上を、クロアゲハが一羽、通過していきました。うらっかわなクロアゲハは、心地よい秋の陽を透かし、黒の毛皮をかき分けた奥の毛のように、ふんわりチャコールグレイに染まっておりました 今年、たった2度目のクロアゲハ。1度目は9月半ばのこと。松の木をくぐって、さっさと遠くに行っちまいました。まぁ、仕方ない この夏はクロアゲハがおりません。暑さのためか、はては、アゲハにしかわからない理由があるのかはしれないけれど、よく見かけた黄と黒のアゲハも小さな蝶ばかり 9月はつれなくしたけれど、10月、はじまりのクロアゲハは、しばらく、ほんのつかの間、わずかな時間、傍らに寄ってくれました 物干しのそば、中くらいのシマトネリコの周りをジグザグ、行きつ戻りつ、戸惑ったように飛んで、ひどく心を奪っていく。また、名前を呼んでしまった

    秋の感傷 - にゃんころころ猫だまり
  • コンクリ頼りの夏が来る - にゃんころころ猫だまり

    桜が終わり だまりでは藤が満開となりました。数年前に数人の方から一ずついただいた苗木が、二も大きく育ち、ほったらかしにしているにもかかわらず、毎年、美しい花を風になびかせてくれます 蕾はアルマジロのしっぽのようで、ちっとも美しくないのですけれど、そのしっぽが伸びると、上からだんだんと花が満ちて、満開になります。つるが右巻きは「藤」「野田藤」、左巻きが「山藤」「野藤」と呼ばれ、区別されています。だまりの藤は右巻きなので、野田藤。野田藤は、新五千円札の津田梅子さんの裏面にも描かれるようです ブンブン、ブンブン 藤の開花とともに、クマバチがどこからかやってきます。クマバチは丸っこくて、黄色いフワフワのちゃんちゃんこを着ていて、とてもかわいいハチです。蜜と花粉しかしませんから、人を襲ったりはしないのですけれど、重量級のホバリングは重低音で、ちょっと怖い クマバチはその体型から「航空力学的

    コンクリ頼りの夏が来る - にゃんころころ猫だまり
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