2018年1月14日のブックマーク (3件)

  • ヘッダー画像 その2 夜泣き婆(『蕪村妖怪絵巻』)ほか - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    正解発表♪ ①ちょろけん kihiminhamame.hatenablog.com 妖怪ではなく、関西の大道芸のちょろけん、『金草鞋』バージョンです♪ ②撫座頭(なでざとう) 撫で座頭 - Wikipedia 『百鬼夜行絵巻』(松井文庫)に描かれている妖怪ですが、説明書きがないので、どんな妖怪かは不明です。 ③また・化け すいません、これは私が適当に描きました(笑) 来は手ぬぐいを頭に乗せなきゃいけないんですが、間違えてほっかむりにしてしまいました(笑) しっぽのリボンはご愛嬌です(笑) しっぽが二つに分かれている理由はよくわからないそうですが、たぶん年を取って毛艶が悪くなってボサボサになったしっぽが、二つに分かれているように見えたんでしょうね。 またにならないように、しっぽをちょん切られてしまうもいたとか。。。 ④舌出し小僧・一つ目小僧・豆腐小僧 一つ目小僧 - Wikiped

    ヘッダー画像 その2 夜泣き婆(『蕪村妖怪絵巻』)ほか - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
  • この番組を観て大人になったといっても過言ではない - 昭和KOTOBASM

    それぐらい影響を受けまくった番組があるんだ。それがテレビ朝日で夜10時に月曜から金曜まで放送されていた「ニュースステーション」でね。中高生のころは、ほぼ毎日観ていたとおもう。 中高生のころだと一応自分専用のテレビジョンがあって、学校も正直マジメには行ってなかったものだから、ある意味でこれぐらいの世の流れぐらいは把握しときなさいみたいな”通信教育”の役割をニュースステーションははたしていたのだね。 最初の番組におけるコンセプトが「中学生でもわかるニュース」ということだったのだけれども、放送が開始された1985年、僕は中学1年生だったから、なにか運命めいたものがあったのかもしれない。 当初はニュースもスタジオからではなく、報道センターから伝えられていたのね。バラエティ色が強かった。ちょうどこの年に終わった「TVスクランブル」の延長線っぽいよね。さしずめ若林正人さんが横山のやっさんポジションって

    この番組を観て大人になったといっても過言ではない - 昭和KOTOBASM
  • おたんじょう日のちかい - 昭和KOTOBASM

    というと大げさなんだけどさ。あ、今日たんじょう日なんだ。うん45歳。アラフィフ突入だよ。とはいってもなにかが変わったわけじゃない。たんじょう日というのは、たんなる数字のうえでの通過点にすぎないのだよ。 むしろこの歳になってくるとさ、死というゴールが近づいてくるのを漠然とだけれども感じるんだよね。勝利も敗北もないまま孤独なレースは続くのさ。ミスチルかいまったく。 たんじょう日という節目だし、1月生まれというのもあるから、今年どうするかというハナシをしようか。正直なハナシさ、自分はグループのなかで仕事するのは向いていないヒトなんだよ。 協調性がないし、ニンゲンとしてのクセが強いしさ。じゃあどうするのかって?ひとりでできる仕事をやるために勉強しようかなって。これは生きる希望を保ちつづけるためのものでもあるのさ。 劇的になにかが変わるということはないだろう。でも変わろうという気がありさえすれば、あ

    おたんじょう日のちかい - 昭和KOTOBASM
    Kitajskaya
    Kitajskaya 2018/01/14
    お誕生日おめでとうございます。