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linuxに関するKiyohiroのブックマーク (5)

  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オープンソースを毎日紹介

    Windowsで開発する際に、細かい設定の部分でつまづくことがある。また、ライブラリを導入しようとしてLinux向けしかなかった、なんて経験はないだろうか。そして、結局VMWareのようなエミュレート環境を用意することになる。 だがエミュレータでは環境が断絶された感がある。もっとシームレスにWindowsからLinuxを使いたい、そう考える人のためのソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはandLinuxWindows上でシームレスに動作するLinux環境だ。 andLinuxはcoLinuxを利用して動作している。Linux向けのGUIアプリケーションが動作する点において、cygwinよりも便利だろう。また、それらのアプリケーションがタスクトレイから簡単に呼び出せる点も見逃せない。 デスクトップ環境としてはKDEまたはXfceが選択できる。ファイルの拡張子設定

    MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オープンソースを毎日紹介
  • 自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ

    Emacsって使うほどいろいろな機能に気がついていきますが、わりと基的な機能も忘れがちだったりします。(自分だけでしょうか・・・) そんなときにWebを探すのも面倒なので、よく使うコマンドはまとめて手元においてあるのですが、どうせならとおもってまとめてみたので公開します。 ダウンロードはコチラから。 ※PDF形式で公開していますが、元ファイルはxlsの形式です。要望があれば別途公開します。 もしかしたら間違っている部分があるかもしれません。 自分自身のためにもどんどんと修正していきたいと思っていますので、気になる点がありましたらご指摘お願いいたします。 参考にさせてもらったサイト Emacs クイックリファレンス Emacs操作キー一覧

    自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ
  • もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ

    screenを初めて使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ の記事が意外と好評だったのでさらに書いてみます。 前回書いた内容は、Screenの基的な操作を説明する内容でしたが今回はもうちょっとすすんだScreenならでは!な機能について書きたいと思います。 今回もチュートリアル形式で書きます。screenを立ち上げてください。 suspend/atach まずは個人的にscreenでもっとも便利と思っている機能、suspend/atachについて説明します。 図のようにscreenをあげているとします。 この状態で、以下のキー入力を行ってください。 CTRL + J のあと、z下記の表示がでれば成功です。 # screen [4]+ Stopped screenこれは今あげているscreenの状態を保ったまま、一度shellからぬけたような状態です。 それでは戻ってみましょう。

    もっとscreenを便利に使うためのチュートリアル - UNIX的なアレ
  • Darkstat:Linuxで使える簡易トラフィック追跡ツール | OSDN Magazine

    Linuxシステムでのトラフィック解析に関してはntopやvnstatなどの格的なプログラムを使えば済む話だが、状況によってはネットワーク上のホスト群で交換されるトラフィック量の基情報だけを簡易的に把握できればいいという場合もあるだろう。そうした用途に適しているのが、バックグラウンドプロセスの1つとして実行されるパケットスニッファのDarkstatという小型プログラムである。その基機能は、ネットワークの利用状況に関する統計情報を収集して、HTTP経由で表示するというものだ。 今回私は同プログラムの最新バージョン(darkstat-3.0.707.tar.bz2)をCentOS 5およびFedora 7システムにて試してみた。具体的なインストール操作としては「tar xvjf darkstat-3.0.707.tar.bz2」によるtarボールの展開をしてから、通常の手順に従って「./

    Darkstat:Linuxで使える簡易トラフィック追跡ツール | OSDN Magazine
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