フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
先日、「惑星が爆発したような画像を作成するPhotoshopのチュートリアル」を紹介してくれたlov2helpでまたしても興味深いチュートリアルが公開されています。 「空から光が差し込む神々しい景色」が簡単に作成できるチュートリアルです。神秘的な雰囲気がたまりません。覚えておくとよいかも。 では以下にそのステップをご紹介。 ↑ まず、500ピクセル×500ピクセルの画像を新規で作成します。 ↑ 「フィルタ」→「描写」→「雲模様1」で雲の素地を作ります。 ↑ さらに「雲模様2」を4回~5回ほど繰り返します。 ↑ 「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を行います。 ↑ 「フィルタ」→「表現手法」→「押し出し」を選択。雲がぐぐっと迫ってきます。 ↑ 「イメージ」→「色調補正」→「階調の反転」。雲っぽくなってきました。 ↑ 次に「背景の複製」を行います。 ↑ そして「フィルタ」→「ぼかし」→「
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