2014年8月5日のブックマーク (1件)

  • 【そうめん】「揖保乃糸」が保存しづらすぎるので問い合わせてみた → 冷たい返事だなと思ったら最後の最後は神対応で泣いた

    » 【そうめん】「揖保乃糸」が保存しづらすぎるので問い合わせてみた → 冷たい返事だなと思ったら最後の最後は神対応で泣いた 特集 動けば暑い。動かなくても暑い。暑い暑い暑い……あっつーーい!! 灼熱フルスロットルの日列島だが、この時期の卓に欠かせないのがそうめんである。以前の記事で紹介したように、缶のめんつゆを使ってもよし! 韓国風にアレンジしても激しくウマイ!! そのそうめんで最も有名なブランドといえば揖保乃糸(いぼのいと)であろう。 揖保乃糸とは、兵庫県手延素麺協同組合が有する手延そうめんの商標で、パッケージを見れば誰もが「あのそうめんね」となるはずだ。その揖保乃糸だが、とにかく保存しづらい。なぜこんな仕様なのか? 問い合わせてみたら、思わぬ展開になったのでご紹介したい。 ・とにかく保存しづらい スーパーなどで販売している揖保乃糸で、スタンダードなものが300gパッケージだ。50g

    【そうめん】「揖保乃糸」が保存しづらすぎるので問い合わせてみた → 冷たい返事だなと思ったら最後の最後は神対応で泣いた
    KiyoseKouki
    KiyoseKouki 2014/08/05
    善良なメーカーと愚かな消費者。親切な顧客対応が、むしろ愚かな消費者を助長させ、それが更なるクレーム客の土壌を育てる。社会が悪循環に陥る構図。目に余るさもしさであり、高い見識が必要です。 http://goo.gl/t3IAba
    • 2014年8月5日