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21日午前、東大阪市の近鉄の駅で電車が運転を見合せたためホームで乗客の対応にあたっていた車掌が、突然制服を脱ぎ捨てて線路に降りたあと、高架下に飛び降りて大けがをしました。直前に「もう嫌だ」などと叫んでいたということで、近鉄が詳しい状況を調べています。 近鉄によりますと、車掌は病院に搬送されましたが腰や胸の骨を折る重傷だということです。目撃者の話などによりますと、車掌は別の駅で起きた人身事故の影響で電車が運転を見合わせたため、ホームで運転再開の見通しなどを乗客に説明していたところ、突然「もう嫌だ」などと叫んで線路に降りていったということです。近鉄が詳しい状況を調べています。 近鉄は「車掌が不適切な行動を起こしたことは大変遺憾です。本人から詳細な状況を確認したい」とコメントしています。
ギズモード限定の特別割引! 変形させるとポケットにも入っちゃう自撮りドローン「Dobby」2016.09.21 19:09Buy PR 小暮ひさのり 私はドローンと旅に出る。 ドローンの持ち運びというと、本格的なケースが必要になると思っていました。しかし本体形状を工夫すると、こんな形にもなって、もっとカジュアルに持ち運べるんですね。 こちらはポケットにも入ってしまう小型ドローン「Dobby」。まさか!とは思いますが、4Kカメラ搭載でスマホ操作可能な高性能ドローンなんです。しかもズボンのポケットに入って、持ち運べちゃいます。 本体重量、わずか199gと軽量ながら、手ぶれ補正やジャスチャー機能をはじめ、ターゲットをフォローして撮影できたり、アップデートでは顔認識機能も追加されるようですよ。 こんな小型で手軽に持ち運べるドローンがあったら、これまでとはまた違った写真や動画が撮れるに違いありません
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