2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープしていたものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか? 本来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。 まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。 3代目プリ
一部報道で「民進党再結集」のような話がありますが、これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はないと思います。やはりいったん皆さん方、離党されて、希望の党で出ている。立憲民主党をつくられた方々もおられる。それはそれで審判を受けたらその政党でやるということが当たり前のことであって、民進党再結集なんてことは絶対にやってはならないことだと思います。 次の参院選が、衆院選の後の大きな国政選挙になりますので、(連合の)神津会長とも連絡をとらせて頂いておりますけれども、やはり連合全体が大きな塊としてご支援を頂けるような政党をつくっていこうというのが、共通認識だというふうに思っておりますし、働く者、生活者、納税者、消費者の立場に立った大きな「非共産・非自民」の塊をつくっていくということを時間をかけてでも民進党代表としてやっていきたい。(埼玉県内で記者団に)
非常に紛らわしい「支持政党なし」という名前の政党が密かに勢力を拡大している。投票に行くとつい誤解してしまう。 これは騙される。右側に注目。 出典:https://twitter.com/shellymamy1/status/918667012993294336 なんと「支持なし」と書くと、支持政党なし党に投票したとみなされてしまう。 ※この投票用紙は前回の衆議院議員選挙、北海道のものであり今回のものではない 支持政党なし党は以前よりその誤解を招く名前で有権者のミスを巧みに誘ってきた。netgeekでも2014年から注意を呼びかけてきたので知っているという人も多いかもしれない。 2014年の記事:【拡散希望】投票用紙に「支持政党なし」、「支持なし」と書くと「支持政党なし党」に票が入ることになったので注意 2016年の記事:選挙で「支持政党なし」と書くと「支持政党なし党」に票が入る。完全に詐欺
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