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2022年8月3日のブックマーク (2件)

  • "牛乳パック"どっちが好きですか?|内田 広由紀|視覚デザイン研究所

    一部内容修正につきまして 今回の記事も多くの反響をいただき沢山の方に読んでいただいたことを大変感謝しております。 このシリーズの趣旨は、デザインの過程をわかりやすくし多くの人にとって役立つスキルにすること、またジャンプ率などの「視覚スケール」を知って有効活用していただくことにあります。「視覚スケール」は商品パッケージから建築物のような大規模なものまで一貫して使える便利なツールです。 「視覚スケール」を説明するため、アンケートの方法や脳が選択するしくみについて、皆様に不安や誤解を招いてしまう表現があったと思います。これらを踏まえ、一部内容を加筆修正させていただきました。(記事での主張に関しての変更はありません。) 当室ではこれからもご意見・ご質問などをなるべく反映させながら、わかりやすい記事を作りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 こんにちは。 絵と美術書の出版及び、デ

    "牛乳パック"どっちが好きですか?|内田 広由紀|視覚デザイン研究所
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2022/08/03
    デザイン工学はこのような分かりやすい本があった方がいいと思う。
  • 「泣き寝入りしなくてよかった」 歩行者に道譲られたのに「反則切符」、警察が処分撤回するまでの1カ月 | 弁護士ドットコムニュース

    東京都内で6月25日、横断歩道にいる歩行者から「お先にどうぞ」と譲られたドライバーが、そのまま進行したところ、警察に道交法違反(横断歩行者妨害)で反則切符を切られる事態があった。 以前からこの問題に関心を持っていた藤吉修崇弁護士が代理人として警察署に抗議した結果、7月25日付で処分が取り消された。警察側の非を認めさせるまでの1カ月間の闘いの経緯について、藤吉弁護士と当事者のAさんに聞いた。 ●まさかの「反則金9千円、違反点数2点」 「やりましたよ。取り締まり処分を取り消すことはめったにないそうです」 7月29日、警察署からAさんと出てきた藤吉弁護士は、興奮した様子でこう語った。担当者3人から謝罪を受け「違反不成立」と書かれた告知書を手渡されたという。一時は無実の罪を着せられたAさんは「ほっとしました。泣き寝入りしなくてよかった。自分と同じような目に遭う人がいなくなったらうれしい」と話す。

    「泣き寝入りしなくてよかった」 歩行者に道譲られたのに「反則切符」、警察が処分撤回するまでの1カ月 | 弁護士ドットコムニュース